基本を忘れた罰
基本的な事をミスをしたので、酷い罰を受けました。
2月24日の記事で告白したように、『残り痛』の誘惑に負けて25日の火曜日に鬼様のシフトに合わせてユリイカに行ってしまいました。(そもそも、この時点で『高いツケ』のイントロは始まっていた、、。)
ただ僕としては、その日は復活新人(?)のミチクサ・メルモさんのデビュー日でもあり、恐らく鬼様もゆみこさんも忙しくて、僕までは手が回らないであろうという深い読みをした上での行動だったのです。
がしかし、たった一つの極めて初歩的なミスをしたために、鬼様から『お仕置き』の『太腿ケイン』を食ってしまう羽目になりました。これは『新お尻』ではなく、正真正銘の太腿ケインなので、20回打たれる間ずっと泣き叫んでおりましたが、鬼様の手が緩むことはありませんでした。
これは鬼様からお仕置き太腿ケインを受けてから、ほぼ2時間後の僕の『新お尻』と『太腿』です。
まぁ、僕がなんでこんな目に遭ったかを聞いても、人生の足しにもお腹の足しにもならないのですが、ごく一部の強度のヘンタイさんたちの為に状況のレポートをさせてもらいます。
ことの起こりはほぼ夜もかなり更けた11時頃だったと思います。それまで、危険な方達(具体的にはゆみこさんと鬼様)と僕の位置関係を注意深く取り、間違っても二人に挟まれたりすることの無いようにしていたのですが、フト見ると鬼様がソファでリラックスをしておられます。(と僕には見えた、、。)
運の悪い時は、感も鈍っており、何を間違ったか僕は自ら鬼様の傍に行って、声をかけてしまったのです。
『何か御用はありますか?』(僕)
『ううん』(鬼様)
ちょっと間を置いて、
『お腹減った〜』(鬼様)
『お腹減ったから、ハ◯ミ(もう一人の奴隷)にハンバーガー買いに行かせた.』(鬼様)
本来ならば、ここで気付くべきだったのです!!
『ハ◯ミ遅いなー』(鬼様)
『そうだ、ケインしよー』(鬼様)
『え〜っ!!!』(僕、内心)
全く予想外の展開に僕は心も体も準備が出来ないまま、ユリイカのフロアのカラビナを掴んで立たされ、鬼様からケインを受けることになりました。この間約1分の出来事だったと思われます。
バシッ、バシッ。
『??』(僕)
出だしにしては何故か、何時もよりケインが凶暴です。
バシッ、ビシッ。
全く容赦のないケインが僕の旧お尻と新お尻に襲って来ます、、。
実は、この状態になる前にルナさんに、お尻(旧お尻)を中心にケインで叩かれ、木曜日の古傷を意地悪く狙われて、お尻全体がかなり敏感になっていたので、新旧を問わず襲って来る鬼様のケインの一発一発がとても厳しく感じます。それでも、ここで痛そうな悲鳴を上げれば、カウンターの中に居る猛獣(誰とは言いませんが、、)を呼び寄せる恐れがあるので、一生懸命頑張って耐えます。ところが、声を上げずに耐えると、その分体が捩れてしまいます。獲物が見せるこういう弱みを鬼様が見逃すことは絶対にありません。突然ケインが止んだと思ったら、ガムテープを手にした鬼様が意地悪〜な表情で僕を見ています。そのまま、無言で僕の両足の親指のすぐ前の床にガムテープを巾50cmくらい貼付けます。さらに、使っていないケインを持って来て僕にくわえさせます。
その意味は、、
『この線から1ミリでも出たり、喰わえているケインを落したりしたらお仕置きするよ。』
です。
こういう事をする時の鬼様の表情は本当に意地悪&楽しそうで大好きです。(我ながらヘンタイ!)
全く無言の脅迫を受けた上で、ケイン再開です。当然ですが、再開後のケインはもっと凶暴になっています。ものすごい苦痛に体を捩って耐えますが、鬼様ラインを超えたり、ケインを落したりしないように、出来る限りの努力をつづけます。
回数を数えていなかったので、何発目かは覚えていませんが、相当叩かれた後で、僕が鬼様ラインを踏んでしまったのを咎められました。
ケインを打つ手を止めて、鬼様が僕に話しかけます。
『この線超えちゃダメでしょ」
恐怖に震えながら目線を足下に落した僕の目には、鬼様ラインを2mmくらい(しか)踏んづけていない僕の左足が見えます。でもこの状態を鬼様ラインを超えたというのは、一般的には『言い掛かり』と言います。僕はちゃんと『反論』をしようとして鬼様の方を向きました。
『何してるの!!』怒気を含んだ鬼様の声。
条件反射で僕はビビリまくって無言になります。(こういう時に一言でも喋るとそれが致命傷になる、と過去の経験が教えています。)
『何で勝手に両手を降ろしてるの?』さらに怖い鬼様の声。
鬼様ライン超えが無実の罪であることにばっかり頭が行ってしまった僕が、鬼様の許可を得ずに両手を降ろすという、『致命的なミス』を犯してしまったのです。でも、しかし、そんな命令は聞いていません、という弁護側反論をする勇気は僕にはありません。
『.....』(震えている僕)
『お仕置きね、太腿20回』
恐ろしく冷静で、無情な鬼様の声です。
そして判決と同時に刑が執行されます。
前にも言いましたが、鬼様は『お仕置き』の時は全く容赦をしません。(そういうところが好きなのですけど、、、)
一発毎に悲鳴を上げて、身をよじる僕。でも容赦のない、凶暴なケインが僕の太腿を打ち据えます。
泣き叫ぶ僕の視野に、ハンバーガーを買って戻った例の奴隷が、ソファに腰を下ろして、平和そのものの顔で僕の災難を眺めているのが写ります。考えてみれば、コイツがもっと早くハンバーガーを買って戻っていれば、僕がこんな目にあう必要は皆無だったのですが、ヤツの顔にはそのことに関する責任感のかけらもありません。
漸く10発目が終わりました。
『後、たった10発だよ.』
鬼様が『あと、10発だけで終わらせて上げるよ』というニュアンスで僕に声を掛けます。
でも、僕にとって悶絶しそうな10発の後に、さらに10発叩かれるというのは、フルマラソンを終えた素人ランナーに、『あっ、ゴメン。ゴールの位置間違えたから最初から走り直して』というようなもんです。
次の10発は、当然ですがその前の10発よりさらに凶暴、残忍に僕の太腿に食い込みました。一発一発の苦痛と次の苦痛を待ち受ける恐怖で、太腿の筋肉と頭が破裂しそうです。
最後の1発が発狂しそうなくらいの苦痛を与えて終わります。激痛に飛び上がりましたが、僕は天井から吊り下がったカラビナを必死に掴んで鬼様の顔を凝視します。
『鬼様、20発終わりました。お願いだからもうこれ以上打たないで、、.』というメッセージを込めた凝視です。
鬼様がちょっと満足そうな表情で僕を暫く眺めた後に、漸く
『もういいよ』
というお許しの言葉を掛けてくれます。
僕はカラビナから手を離すと同時に床に両手をついて崩れ落ちました。
という経過の2時間後の写真が上の写真です。
まとめ:
僕が今回お仕置きされた原因は、直接的には鬼様からケインを受けている最中に『鬼様の許可を得ずに勝手に両手を降ろした』という事なのですが、物事の本質を考えると、もっと根本的に大きな間違いを犯していたことに、気付きました。それは、お仕置きを受けた後で、カウンターの中のゆみこさんと話ていた時のことでした。
『腹ぺこの鬼には気をつけろ!!』
実はこれ、鬼様の奴隷達の間では、基本のキ、あるいはいろはのいというくらい、あったり前の常識以前の基礎知識だったのです。
お腹のへった鬼様は、御自分でも認めている通り、不機嫌になり凶暴になります。そのことは、ゆみこさんもご存知だったようで、僕が『酷い目に遭いました、、、』と愚痴ったところ、
『お腹へってたみたいだからね〜』
と言われたのです。
恐らく、ゆみこさんは僕が腹ペコの鬼に不用意に近づいて話し掛けるのを、『バカめ〜』と思いつつ観察していたに違いありません。そしてもちろんですが、危ないから近寄るな、なんていう警告を出してくれたりはしないのです。
鬼様の奴隷の間では、腹ぺこの鬼には、第一に近づかない事、そしてもしそれがどうしても不可能な場合には、何でも良いから手近にある食べ物を与えて、空腹状態を解消することが、基本マニュアルになっているのに、それを忘れた僕がバカでした。
ちなみに、こちらはまだ早い時間に、復帰されたミチクサ☆メルモさんと鬼様に叩かれた、太腿の前側です。信じられないことに、この後鬼様達ユリイカの猛獣共は、『ここは何て言うんだろう?』等と訳の分らない会話をしておりました。改めて申し上げますが、『ここは太腿の前側です』。
こちらは打たれた直後。ケインの当たった痕がクッキリ残っていますね。ちなみにルナさんは、この痕を見つけて、嬉しそうにルレットでこすって遊んでました。(マジに痛かった、、。)
こちらは約2時間後。だいぶ治まっているように見えますが、打たれた部分全体が腫れてだんだん痛くなってきています。
これは24時間後。腫れがかなり広がっているのが分ります。残り痛も出始めました。
こちらは新お尻から太腿にかけての24時間後。やはりかなり広い範囲が腫れ、全体に黄色くなっています。どうやらこれは皮下で体液が鬼様に痛めつけられた新お尻と太腿を直そうと一生懸命働いている結果ではないかと思います。
2月24日の記事で告白したように、『残り痛』の誘惑に負けて25日の火曜日に鬼様のシフトに合わせてユリイカに行ってしまいました。(そもそも、この時点で『高いツケ』のイントロは始まっていた、、。)
ただ僕としては、その日は復活新人(?)のミチクサ・メルモさんのデビュー日でもあり、恐らく鬼様もゆみこさんも忙しくて、僕までは手が回らないであろうという深い読みをした上での行動だったのです。
がしかし、たった一つの極めて初歩的なミスをしたために、鬼様から『お仕置き』の『太腿ケイン』を食ってしまう羽目になりました。これは『新お尻』ではなく、正真正銘の太腿ケインなので、20回打たれる間ずっと泣き叫んでおりましたが、鬼様の手が緩むことはありませんでした。
これは鬼様からお仕置き太腿ケインを受けてから、ほぼ2時間後の僕の『新お尻』と『太腿』です。
まぁ、僕がなんでこんな目に遭ったかを聞いても、人生の足しにもお腹の足しにもならないのですが、ごく一部の強度のヘンタイさんたちの為に状況のレポートをさせてもらいます。
ことの起こりはほぼ夜もかなり更けた11時頃だったと思います。それまで、危険な方達(具体的にはゆみこさんと鬼様)と僕の位置関係を注意深く取り、間違っても二人に挟まれたりすることの無いようにしていたのですが、フト見ると鬼様がソファでリラックスをしておられます。(と僕には見えた、、。)
運の悪い時は、感も鈍っており、何を間違ったか僕は自ら鬼様の傍に行って、声をかけてしまったのです。
『何か御用はありますか?』(僕)
『ううん』(鬼様)
ちょっと間を置いて、
『お腹減った〜』(鬼様)
『お腹減ったから、ハ◯ミ(もう一人の奴隷)にハンバーガー買いに行かせた.』(鬼様)
本来ならば、ここで気付くべきだったのです!!
『ハ◯ミ遅いなー』(鬼様)
『そうだ、ケインしよー』(鬼様)
『え〜っ!!!』(僕、内心)
全く予想外の展開に僕は心も体も準備が出来ないまま、ユリイカのフロアのカラビナを掴んで立たされ、鬼様からケインを受けることになりました。この間約1分の出来事だったと思われます。
バシッ、バシッ。
『??』(僕)
出だしにしては何故か、何時もよりケインが凶暴です。
バシッ、ビシッ。
全く容赦のないケインが僕の旧お尻と新お尻に襲って来ます、、。
実は、この状態になる前にルナさんに、お尻(旧お尻)を中心にケインで叩かれ、木曜日の古傷を意地悪く狙われて、お尻全体がかなり敏感になっていたので、新旧を問わず襲って来る鬼様のケインの一発一発がとても厳しく感じます。それでも、ここで痛そうな悲鳴を上げれば、カウンターの中に居る猛獣(誰とは言いませんが、、)を呼び寄せる恐れがあるので、一生懸命頑張って耐えます。ところが、声を上げずに耐えると、その分体が捩れてしまいます。獲物が見せるこういう弱みを鬼様が見逃すことは絶対にありません。突然ケインが止んだと思ったら、ガムテープを手にした鬼様が意地悪〜な表情で僕を見ています。そのまま、無言で僕の両足の親指のすぐ前の床にガムテープを巾50cmくらい貼付けます。さらに、使っていないケインを持って来て僕にくわえさせます。
その意味は、、
『この線から1ミリでも出たり、喰わえているケインを落したりしたらお仕置きするよ。』
です。
こういう事をする時の鬼様の表情は本当に意地悪&楽しそうで大好きです。(我ながらヘンタイ!)
全く無言の脅迫を受けた上で、ケイン再開です。当然ですが、再開後のケインはもっと凶暴になっています。ものすごい苦痛に体を捩って耐えますが、鬼様ラインを超えたり、ケインを落したりしないように、出来る限りの努力をつづけます。
回数を数えていなかったので、何発目かは覚えていませんが、相当叩かれた後で、僕が鬼様ラインを踏んでしまったのを咎められました。
ケインを打つ手を止めて、鬼様が僕に話しかけます。
『この線超えちゃダメでしょ」
恐怖に震えながら目線を足下に落した僕の目には、鬼様ラインを2mmくらい(しか)踏んづけていない僕の左足が見えます。でもこの状態を鬼様ラインを超えたというのは、一般的には『言い掛かり』と言います。僕はちゃんと『反論』をしようとして鬼様の方を向きました。
『何してるの!!』怒気を含んだ鬼様の声。
条件反射で僕はビビリまくって無言になります。(こういう時に一言でも喋るとそれが致命傷になる、と過去の経験が教えています。)
『何で勝手に両手を降ろしてるの?』さらに怖い鬼様の声。
鬼様ライン超えが無実の罪であることにばっかり頭が行ってしまった僕が、鬼様の許可を得ずに両手を降ろすという、『致命的なミス』を犯してしまったのです。でも、しかし、そんな命令は聞いていません、という弁護側反論をする勇気は僕にはありません。
『.....』(震えている僕)
『お仕置きね、太腿20回』
恐ろしく冷静で、無情な鬼様の声です。
そして判決と同時に刑が執行されます。
前にも言いましたが、鬼様は『お仕置き』の時は全く容赦をしません。(そういうところが好きなのですけど、、、)
一発毎に悲鳴を上げて、身をよじる僕。でも容赦のない、凶暴なケインが僕の太腿を打ち据えます。
泣き叫ぶ僕の視野に、ハンバーガーを買って戻った例の奴隷が、ソファに腰を下ろして、平和そのものの顔で僕の災難を眺めているのが写ります。考えてみれば、コイツがもっと早くハンバーガーを買って戻っていれば、僕がこんな目にあう必要は皆無だったのですが、ヤツの顔にはそのことに関する責任感のかけらもありません。
漸く10発目が終わりました。
『後、たった10発だよ.』
鬼様が『あと、10発だけで終わらせて上げるよ』というニュアンスで僕に声を掛けます。
でも、僕にとって悶絶しそうな10発の後に、さらに10発叩かれるというのは、フルマラソンを終えた素人ランナーに、『あっ、ゴメン。ゴールの位置間違えたから最初から走り直して』というようなもんです。
次の10発は、当然ですがその前の10発よりさらに凶暴、残忍に僕の太腿に食い込みました。一発一発の苦痛と次の苦痛を待ち受ける恐怖で、太腿の筋肉と頭が破裂しそうです。
最後の1発が発狂しそうなくらいの苦痛を与えて終わります。激痛に飛び上がりましたが、僕は天井から吊り下がったカラビナを必死に掴んで鬼様の顔を凝視します。
『鬼様、20発終わりました。お願いだからもうこれ以上打たないで、、.』というメッセージを込めた凝視です。
鬼様がちょっと満足そうな表情で僕を暫く眺めた後に、漸く
『もういいよ』
というお許しの言葉を掛けてくれます。
僕はカラビナから手を離すと同時に床に両手をついて崩れ落ちました。
という経過の2時間後の写真が上の写真です。
まとめ:
僕が今回お仕置きされた原因は、直接的には鬼様からケインを受けている最中に『鬼様の許可を得ずに勝手に両手を降ろした』という事なのですが、物事の本質を考えると、もっと根本的に大きな間違いを犯していたことに、気付きました。それは、お仕置きを受けた後で、カウンターの中のゆみこさんと話ていた時のことでした。
『腹ぺこの鬼には気をつけろ!!』
実はこれ、鬼様の奴隷達の間では、基本のキ、あるいはいろはのいというくらい、あったり前の常識以前の基礎知識だったのです。
お腹のへった鬼様は、御自分でも認めている通り、不機嫌になり凶暴になります。そのことは、ゆみこさんもご存知だったようで、僕が『酷い目に遭いました、、、』と愚痴ったところ、
『お腹へってたみたいだからね〜』
と言われたのです。
恐らく、ゆみこさんは僕が腹ペコの鬼に不用意に近づいて話し掛けるのを、『バカめ〜』と思いつつ観察していたに違いありません。そしてもちろんですが、危ないから近寄るな、なんていう警告を出してくれたりはしないのです。
鬼様の奴隷の間では、腹ぺこの鬼には、第一に近づかない事、そしてもしそれがどうしても不可能な場合には、何でも良いから手近にある食べ物を与えて、空腹状態を解消することが、基本マニュアルになっているのに、それを忘れた僕がバカでした。
ちなみに、こちらはまだ早い時間に、復帰されたミチクサ☆メルモさんと鬼様に叩かれた、太腿の前側です。信じられないことに、この後鬼様達ユリイカの猛獣共は、『ここは何て言うんだろう?』等と訳の分らない会話をしておりました。改めて申し上げますが、『ここは太腿の前側です』。
こちらは打たれた直後。ケインの当たった痕がクッキリ残っていますね。ちなみにルナさんは、この痕を見つけて、嬉しそうにルレットでこすって遊んでました。(マジに痛かった、、。)
こちらは約2時間後。だいぶ治まっているように見えますが、打たれた部分全体が腫れてだんだん痛くなってきています。
これは24時間後。腫れがかなり広がっているのが分ります。残り痛も出始めました。
こちらは新お尻から太腿にかけての24時間後。やはりかなり広い範囲が腫れ、全体に黄色くなっています。どうやらこれは皮下で体液が鬼様に痛めつけられた新お尻と太腿を直そうと一生懸命働いている結果ではないかと思います。
コメントの投稿
最高です
僕のようなマゾにとっては最高のレポートです。
お仕置きの様子が詳細にわかり、自分に置き換えて想像するととても興奮します。
また鞭痕の色の変化ものせてくださり有り難うございます。
黄色からどす黒くなってますね。
結果的にミスを犯して「お仕置き」になってしまったかもしれませんが、鞭フェチM男さんの、ご主人様に何か御用はございますか?と伺うのは奴隷として正しい行動だと思います。ここまで厳しくしてくださるご主人様はなかなかいないと思います。
実際は辛いと思いますが、鞭フェチM男さんの状況がうらやましく思えます。
お仕置きの様子が詳細にわかり、自分に置き換えて想像するととても興奮します。
また鞭痕の色の変化ものせてくださり有り難うございます。
黄色からどす黒くなってますね。
結果的にミスを犯して「お仕置き」になってしまったかもしれませんが、鞭フェチM男さんの、ご主人様に何か御用はございますか?と伺うのは奴隷として正しい行動だと思います。ここまで厳しくしてくださるご主人様はなかなかいないと思います。
実際は辛いと思いますが、鞭フェチM男さんの状況がうらやましく思えます。
Re: 最高です
言われてみると確かに最高な目にあった(笑)とは思いますが、、。
ケインで打たれた痕のその後は、今後のブログの最後に追加しておきます^^
ケインで打たれた痕のその後は、今後のブログの最後に追加しておきます^^
「お仕置きね‥」「ここからが本当に楽しいの‥」
もう無理という所からのこの言葉はマゾの脳内に恐ろしいほどの快感を産むのでしょうね。言われてみたいです。
それにしてもお腹回りが酷いことになってますね。ちょっとビビってしまいました。
経過を楽しみにしております。
もう無理という所からのこの言葉はマゾの脳内に恐ろしいほどの快感を産むのでしょうね。言われてみたいです。
それにしてもお腹回りが酷いことになってますね。ちょっとビビってしまいました。
経過を楽しみにしております。
Re: タイトルなし
> 「お仕置きね‥」「ここからが本当に楽しいの‥」
> もう無理という所からのこの言葉はマゾの脳内に恐ろしいほどの快感を産むのでしょうね。言われてみたいです。ーーー正確に言うと、『マゾの脳内に恐ろしい程の快感を産む』と同時に『脳みそが溶けちゃうみたいな苦痛』が一緒に来ますね^^!
お腹の回りはブログにも書いた通り、『思ったより大した事ない』という感じなんですよね。多分1週間くらいで消えるのではないでしょうか?
> もう無理という所からのこの言葉はマゾの脳内に恐ろしいほどの快感を産むのでしょうね。言われてみたいです。ーーー正確に言うと、『マゾの脳内に恐ろしい程の快感を産む』と同時に『脳みそが溶けちゃうみたいな苦痛』が一緒に来ますね^^!
お腹の回りはブログにも書いた通り、『思ったより大した事ない』という感じなんですよね。多分1週間くらいで消えるのではないでしょうか?