Whipping Mistress 2

英国らしい上品で優雅な雰囲気のお部屋でベントオーバー。
お仕置きが生活に溶け込んでいるようで、とても似合ってる光景です。
あえて拘束せず、どんなに痛くても姿勢を崩さないように言われてる義息子。

でも痛々しい鞭痕にスクールケインの激痛には耐えれず、1発目から悲鳴を上げてしゃがみ込みお尻を両手でさすろうとする義息子。
「姿勢を戻しなさい。ちゃんとお尻を突き出すのよ。罰として10発追加よ！」
継母様の厳しい声に慌ててベントオーバーの姿勢。

よくしなうケインがお尻にからみ、幼子のように泣き叫ぶ。
「ママぁ～、痛いよぉ～・・ごめんなさ～い・・・もう許してぇ～～」
両手足は何とか動かさなくても、あまりの激痛にどうしても無意識にお尻をふってしまいます。
英国では『苦痛のダンス』と呼ばれるこの動き。継母様は目を細めます。

「どうしてもお尻ふりふりしちゃうわね。お仕置きがよく効いてる証拠よ。
　もっといっぱいお尻ふりふりさせてあげるわ」
冷ややかな表情で継母様は鞭をふるいます。

お尻は腫れ上がり、大きく熟したすももが２つ並んでるようです。
この『すもも』という言葉も、英国の家庭ではお仕置きでお尻が真っ赤に腫れる俗称。
「今日はすももですよ」、そんなふうに夫や息子を叱る女性たちも多いとか・・。
でもお尻はパンツの色にはなっていません。
お仕置きを受けたお尻の色は、赤いパンツの色が基準なのですね。

画像が素晴らしいので、つい長く書きこんでしまいました。
失礼しました＾＾；。

ハハハ、妄想全開ですね！　僕の妄想もほぼその通りです。

これで当分この男の子も悪いことしなくなるでしょう。（当分ですけど。）