お手伝い(昨日の続き)
ハウスルールで、叩かれた理由を申告しなければならない、と言われてもどうしても思い出せない場合もあります。
そもそもこのルールは、忘れがちな日常的な決め事をキチンと守らせる、という目的で決められて居るので、非常に細かいことである場合が多く、そのため自分がルール自体を忘れていることに気付かない、ということが多々あります。
というわけで、二日目も三日目も思い出せない場合は、「お手伝い」が登場します。
正解するまでケインで叩かれる、というお手伝いです(>_<)!!
これなら、お尻はボロボロになるかもしれませんが、必ず思い出せるので強力なお手伝い、というわけです。
OTK パドルとハウスルール
従姉妹様からOTKでお尻叩かれている図。OTKのお尻叩きなので、ケインほど痛くないとおもいきや、硬い木のパドルなので充分すぎるほど痛いお仕置きでした。
そしてこの家にはさらに恐ろしいルールがありまして、、、。
今日のように突然捕まって、お尻剥き出しにして、何も説明なしで叩かれた場合、「何故叩かれたのか?」をその日の夕ご飯までに「申告」する必要があります。
もし、その申告が間違っていたりすると、最初の倍の回数叩かれます。
次のチャンスは翌朝の朝食前ですが、間違った場合はさらに倍叩かれ、正解を申告するまでそれが続きます。
お仕置きが終わってホッとするのではなく、そこから恐怖が始まるという仕組みです。
久しぶりの妄想画像
普通のお部屋でのケインのお仕置きですが、何時もより厳しく叩かれるのでスパンキングホース登場です。
これに乗せられる段階で、「今日は何時もの何倍も厳しいお仕置き」と宣言されているようなものなので、覚悟を決めて叩かれる必要がありそうです。