お手伝い(昨日の続き)
ハウスルールで、叩かれた理由を申告しなければならない、と言われてもどうしても思い出せない場合もあります。
そもそもこのルールは、忘れがちな日常的な決め事をキチンと守らせる、という目的で決められて居るので、非常に細かいことである場合が多く、そのため自分がルール自体を忘れていることに気付かない、ということが多々あります。
というわけで、二日目も三日目も思い出せない場合は、「お手伝い」が登場します。
正解するまでケインで叩かれる、というお手伝いです(>_<)!!
これなら、お尻はボロボロになるかもしれませんが、必ず思い出せるので強力なお手伝い、というわけです。