Sadistic Elegance
久しぶりに登場のLady Pascal様。
実はこっそり隠れてやっているTumblrに動画をアップしています。
https://www.tumblr.com/blog/whippingcaningfetish
その動画から作ったGIFアニメです。
Lady Pascalのお家のBack yardで、粗相をしでかした間抜けな下男をお仕置きという感じです。
お金持ちのLady PascalのBack yardなので、マゾを吊り上げるのも電動式!!
クールなLady Pascalが楽しそうな笑顔を浮かべているのが素敵!!
ブルウィップでのお仕置きですが、あまり酷い打ち方ではないみたいです。
でも、Lady PascalのSadistic Eleganceを楽しむにはいいでしょう?
実はこっそり隠れてやっているTumblrに動画をアップしています。
https://www.tumblr.com/blog/whippingcaningfetish
その動画から作ったGIFアニメです。
Lady Pascalのお家のBack yardで、粗相をしでかした間抜けな下男をお仕置きという感じです。
お金持ちのLady PascalのBack yardなので、マゾを吊り上げるのも電動式!!
クールなLady Pascalが楽しそうな笑顔を浮かべているのが素敵!!
ブルウィップでのお仕置きですが、あまり酷い打ち方ではないみたいです。
でも、Lady PascalのSadistic Eleganceを楽しむにはいいでしょう?
これはヤバい。
自作ツール
マゾの分類の中に、色々な責め具を自作する「自作マゾ」というのがありますが、僕には今まで無縁の存在でした。
ただしかし、最近暇な時間が増え、田舎の隠れ家の方に色々と道具が揃ってきたので、ちょっと自作シリーズに手を出してみました。
先ずは一番簡単なパドル作りから。材料はホームセンターで売っている 1 x 4 材(厚さ19mm、幅89mm)のホワイトウッドです。これはジグソーでカットするラインを引いたところ。
ジグソーでカットし終わったところ。写真の中央に見えているちょこっと飛び出した突起が、ジグソーの刃です。これはジグソーをヒックリ返して、作業テーブルの下側に固定し、刃だけをテーブルから出している状態。この方がジグソーを手に持って切るよりも真っ直ぐ、正確に切りやすかったりします。
15mmの孔を開けたところ。ボール盤があるので、この手の作業は楽なもんです。
1 x 4材のパドルは作業時間1.5時間程度で一応形になりました。でも、色々と改善すべき点がみつかり、この第一回試作品は僕専用としておきます。パドルはやはり木の材質が一番大事で、バビンガとかその手のアフリカ原産の重くて堅い木で作るのが一番ですが、そのためにはジグソーもプロ用の本格的なヤツがないとキレイに切れそうにありません。(と言って、新しい道具を買う理屈をつけている、、。) それ以外にも曲線部分にキレイにヤスリをかけるボールサンダーとか色々欲しい道具が増えてしまいました〜。
ちゃんとしたパドルが作れるようになったら、鬼様専用パドル作って使っていただこうと思います。
続いて、木製柄付き電気コード鞭。電気コード鞭はすごく威力があって、魅力的な鞭なのですが、当然のことながら商業生産はされていません。そこで、木の柄が付いた使いやすい電気コード鞭を試作してみました。この写真は、2枚の細い木の間に電気コードを埋め込んで、接着剤を付けて固定しているところ。
電気コードが柄から抜けないように、途中で2箇所針金を使って固定しています。
全ての角に丸味を付けて一応出来上がったところ。本当はもっとちゃんと丸くしたかったのですが、持ってみるとこの状態で問題なく使えそうなので、一応完成としました。塗装はせずにウッドワックスを塗っただけです。Latheという機械を使えば、角材を丸く加工出来るし、簡易型のLatheはドリルを利用して作れるので、次回はLatheを使って丸い柄のついた電気コード鞭を作りたいと思っております。
電気コード鞭は、下手な一本鞭よりも遥かに強力で、陰惨な痛みを与えることが出来る鞭ですが、材料が材料なので商業生産はされておらず、自作のテーマとしては中々面白いと思います。今後も色々やってみるつもりです。
自作マゾの系列には、木工系以外にも電気系とか革系とか色々なタイプが居るようで、中にはプロ真っ青の職人堅気のマゾもいるようです。僕は性格的にそこまでは行かないと思いますが、地味にちょこちょこやってみますね〜。
ただしかし、最近暇な時間が増え、田舎の隠れ家の方に色々と道具が揃ってきたので、ちょっと自作シリーズに手を出してみました。
先ずは一番簡単なパドル作りから。材料はホームセンターで売っている 1 x 4 材(厚さ19mm、幅89mm)のホワイトウッドです。これはジグソーでカットするラインを引いたところ。
ジグソーでカットし終わったところ。写真の中央に見えているちょこっと飛び出した突起が、ジグソーの刃です。これはジグソーをヒックリ返して、作業テーブルの下側に固定し、刃だけをテーブルから出している状態。この方がジグソーを手に持って切るよりも真っ直ぐ、正確に切りやすかったりします。
15mmの孔を開けたところ。ボール盤があるので、この手の作業は楽なもんです。
1 x 4材のパドルは作業時間1.5時間程度で一応形になりました。でも、色々と改善すべき点がみつかり、この第一回試作品は僕専用としておきます。パドルはやはり木の材質が一番大事で、バビンガとかその手のアフリカ原産の重くて堅い木で作るのが一番ですが、そのためにはジグソーもプロ用の本格的なヤツがないとキレイに切れそうにありません。(と言って、新しい道具を買う理屈をつけている、、。) それ以外にも曲線部分にキレイにヤスリをかけるボールサンダーとか色々欲しい道具が増えてしまいました〜。
ちゃんとしたパドルが作れるようになったら、鬼様専用パドル作って使っていただこうと思います。
続いて、木製柄付き電気コード鞭。電気コード鞭はすごく威力があって、魅力的な鞭なのですが、当然のことながら商業生産はされていません。そこで、木の柄が付いた使いやすい電気コード鞭を試作してみました。この写真は、2枚の細い木の間に電気コードを埋め込んで、接着剤を付けて固定しているところ。
電気コードが柄から抜けないように、途中で2箇所針金を使って固定しています。
全ての角に丸味を付けて一応出来上がったところ。本当はもっとちゃんと丸くしたかったのですが、持ってみるとこの状態で問題なく使えそうなので、一応完成としました。塗装はせずにウッドワックスを塗っただけです。Latheという機械を使えば、角材を丸く加工出来るし、簡易型のLatheはドリルを利用して作れるので、次回はLatheを使って丸い柄のついた電気コード鞭を作りたいと思っております。
電気コード鞭は、下手な一本鞭よりも遥かに強力で、陰惨な痛みを与えることが出来る鞭ですが、材料が材料なので商業生産はされておらず、自作のテーマとしては中々面白いと思います。今後も色々やってみるつもりです。
自作マゾの系列には、木工系以外にも電気系とか革系とか色々なタイプが居るようで、中にはプロ真っ青の職人堅気のマゾもいるようです。僕は性格的にそこまでは行かないと思いますが、地味にちょこちょこやってみますね〜。