Gynarchy
知っている人は知っていたのでしょうが、僕は知りませんでした。
Gynarchy - 女権政治・女性による統治
まぁFemdom志向のマゾにとっては、妄想のゴールみたいな言葉だったのですけど、お恥ずかしいことに全然知りませんでした。昨日何とはなしにFemdomocracyさんを覗いていたら、Gynarchicという言葉に遭遇し、英辞朗(オンライン辞書)で調べても分からなかったのですが、そのドサクサでGynarchyという言葉と出会い、意味も理解したという次第です。
あんまり厳密に言葉の意味を追求することが目的ではないので、何となくこんな感じというところでよいのですが、、。
Gynarchy社会での選挙ポスターという感じですが、この女性Femdomオーラいっぱいでステキですね〜!
僕の場合、こういうお仕置きが社会的かつ日常的に行われる社会という理解です^^!
もうちょっとカジュアルにこんな感じでも構わないのですが、、。
今日また一つ知らないことを覚えましたという報告でした。
Gynarchy - 女権政治・女性による統治
まぁFemdom志向のマゾにとっては、妄想のゴールみたいな言葉だったのですけど、お恥ずかしいことに全然知りませんでした。昨日何とはなしにFemdomocracyさんを覗いていたら、Gynarchicという言葉に遭遇し、英辞朗(オンライン辞書)で調べても分からなかったのですが、そのドサクサでGynarchyという言葉と出会い、意味も理解したという次第です。
あんまり厳密に言葉の意味を追求することが目的ではないので、何となくこんな感じというところでよいのですが、、。
Gynarchy社会での選挙ポスターという感じですが、この女性Femdomオーラいっぱいでステキですね〜!
僕の場合、こういうお仕置きが社会的かつ日常的に行われる社会という理解です^^!
もうちょっとカジュアルにこんな感じでも構わないのですが、、。
今日また一つ知らないことを覚えましたという報告でした。
見た事も、聞いた事もない、、
昨日の記事でなにやら60年代風のアメリカンスパンキングの写真を載っけたら、それをきっかけに一気に当時の記憶が蘇っちゃいましたので、その続き。
今になって、かれこれ40年も50年近くも前の話を鮮明に覚えているというのも、恐ろしい話ではありますが、その理由として考えられるのが『今まで、見た事も聞いた事もない』、音楽や映像だったからではないかと思います。
その第一弾がこれ:
『エレキギター』という見た事も聞いた事も無い楽器から聞こえて来る金属的な音とドラムのリズムに、日本のマゾ少年の心が震えるくらいビックリして、シビれたんですよね。
その直後にもう一発:
コイツらの歌の歌詞は、サーフィンとキレイな女の子とHondaのバイクしか登場しない、超の付くノーテンキなアメリカンボーイズの世界なんですが、憧れたな〜〜。これまた、今まで想像したこともない世界だったのですね〜〜。
ついでに、僕のお気に入りの曲も:
今見ると、コイツら全くフツーのアメリカのお兄ちゃんたちなのですが、あの頃はこのストライプのボタンダウンシャツと白いコットンパンツが眩しかったな〜〜。(親に隠れて、お小遣い誤摩化して、渋谷のVANで買っちゃいましたけど、、)。
そんなわけで、ほぼ全身全霊でアメリカンポップスの影響を受けて、ドライヤー買って、バイタリス付けて、アイビー風のスーツ買って、銀座にナンパしに行ったりして、、、(ガキ扱いされて、全然相手にされませんでしたが、、)。
でもね、今考えると、それって結構幸せな経験だった気がする。実は自分のマゾ体験もそういうところがあるのですが、今まで見た事も聞いた事も無い事に遭遇するって、全身の毛が逆立って、食べ盛りのガキが食欲なくなっちゃうくらいドキドキしたんだよね。
この間、オジキのゆみ子さんのツイッターにマゾ花のホーマーさんや蘭花さんとの会話で、最近のマゾ君の事が書かれていましたが、直接関係があるかないかは別として、現代はあまりにも情報があり過ぎて全ての物事が擬似的に既知になってしまうという不幸がある様に思います。あの頃のマゾ少年が一歩づつ進むには、抱えきれないくらいの背徳感と恥ずかしさを秘めていて、乏しい勇気を振り絞って進んでいたんだよね。そして、全ての情報や経験が『見た事も聞いた事無い』ものだった気がしますが、そういう瞬間を持っているのって、結構贅沢で幸せな気がしますね。
'60sの当時としては、見た事も聞いた事も無い、アメリカのFemdom写真達。 全部ドキドキ、ハラハラして見てたなぁ、、。
という、このブログにしては極めて珍しい、哲学的な考察にて本日はお終い。
今になって、かれこれ40年も50年近くも前の話を鮮明に覚えているというのも、恐ろしい話ではありますが、その理由として考えられるのが『今まで、見た事も聞いた事もない』、音楽や映像だったからではないかと思います。
その第一弾がこれ:
『エレキギター』という見た事も聞いた事も無い楽器から聞こえて来る金属的な音とドラムのリズムに、日本のマゾ少年の心が震えるくらいビックリして、シビれたんですよね。
その直後にもう一発:
コイツらの歌の歌詞は、サーフィンとキレイな女の子とHondaのバイクしか登場しない、超の付くノーテンキなアメリカンボーイズの世界なんですが、憧れたな〜〜。これまた、今まで想像したこともない世界だったのですね〜〜。
ついでに、僕のお気に入りの曲も:
今見ると、コイツら全くフツーのアメリカのお兄ちゃんたちなのですが、あの頃はこのストライプのボタンダウンシャツと白いコットンパンツが眩しかったな〜〜。(親に隠れて、お小遣い誤摩化して、渋谷のVANで買っちゃいましたけど、、)。
そんなわけで、ほぼ全身全霊でアメリカンポップスの影響を受けて、ドライヤー買って、バイタリス付けて、アイビー風のスーツ買って、銀座にナンパしに行ったりして、、、(ガキ扱いされて、全然相手にされませんでしたが、、)。
でもね、今考えると、それって結構幸せな経験だった気がする。実は自分のマゾ体験もそういうところがあるのですが、今まで見た事も聞いた事も無い事に遭遇するって、全身の毛が逆立って、食べ盛りのガキが食欲なくなっちゃうくらいドキドキしたんだよね。
この間、オジキのゆみ子さんのツイッターにマゾ花のホーマーさんや蘭花さんとの会話で、最近のマゾ君の事が書かれていましたが、直接関係があるかないかは別として、現代はあまりにも情報があり過ぎて全ての物事が擬似的に既知になってしまうという不幸がある様に思います。あの頃のマゾ少年が一歩づつ進むには、抱えきれないくらいの背徳感と恥ずかしさを秘めていて、乏しい勇気を振り絞って進んでいたんだよね。そして、全ての情報や経験が『見た事も聞いた事無い』ものだった気がしますが、そういう瞬間を持っているのって、結構贅沢で幸せな気がしますね。
'60sの当時としては、見た事も聞いた事も無い、アメリカのFemdom写真達。 全部ドキドキ、ハラハラして見てたなぁ、、。
という、このブログにしては極めて珍しい、哲学的な考察にて本日はお終い。
アメリカ系
人それぞれというか、マゾそれぞれに一定期間毎に訪れる『ブーム』みたいなものがあると思いますが、ここ数ヶ月の僕のブームは『アメリカ系』です。
僕はマゾとしてはヨーロッパに対する憧れが強く、どちらかと言えばアメリカを見下す傾向(生意気な!!)があったのですが、今年に入ってから、やたらとアメリカ系の妄想が気に入っています。アメリカ系妄想の特徴は、ミストレスがフツーの女性であること。
ヨーロッパになると、これが貴族であったり、いかにも女主人という雰囲気のマダムだったりするのですが、アメリカはさすがに民主主義&庶民文化の元祖の国で、ミストレス達も極フツーの人でよかったりするから不思議です。 まぁ、僕の勝手な妄想での話ですけど、、。
で、本日ご紹介するのは、そのアメリカ的Femdom Spanking のgifアニメ。
この女性のフツー感がスゴく良いのと、叩き方が無造作&無慈悲でとても気に入ってます。
同じ女性が何故か左利きになって叩いていますが、こちらも悪くないです。
何故か、殆ど同じシチュエーションで、別の女性が登場していますが、こちらも結構良かったりして^^!
という、僕の勝手なブームのお話でした〜。
僕はマゾとしてはヨーロッパに対する憧れが強く、どちらかと言えばアメリカを見下す傾向(生意気な!!)があったのですが、今年に入ってから、やたらとアメリカ系の妄想が気に入っています。アメリカ系妄想の特徴は、ミストレスがフツーの女性であること。
ヨーロッパになると、これが貴族であったり、いかにも女主人という雰囲気のマダムだったりするのですが、アメリカはさすがに民主主義&庶民文化の元祖の国で、ミストレス達も極フツーの人でよかったりするから不思議です。 まぁ、僕の勝手な妄想での話ですけど、、。
で、本日ご紹介するのは、そのアメリカ的Femdom Spanking のgifアニメ。
この女性のフツー感がスゴく良いのと、叩き方が無造作&無慈悲でとても気に入ってます。
同じ女性が何故か左利きになって叩いていますが、こちらも悪くないです。
何故か、殆ど同じシチュエーションで、別の女性が登場していますが、こちらも結構良かったりして^^!
という、僕の勝手なブームのお話でした〜。
基本中の基本
最近のお気に入り
最近見つけたちょっとお気に入りの写真達です。
画像サイズは小さいですが、迷彩服でケインを振るうステキな女性だと思いませんか? こういう写真見てると、鬼様に迷彩服着てもらいたくなるなぁ、、。
久しぶりに登場のMistress Larissa。 この方のクールな表情はピカイチに魅力的!!
白と赤のコントラストがスゴく素敵なMistress Akella。赤いレザーのスカートに赤のコルセットっていいですね!!
Femdomじゃない雰囲気の中のFemdom。 こういうの憧れます。
本日のお終いはチャイナドレスのMistress Eleise。シンガポール航空の制服着たMistress Eleiseも見てみたい気がして来た^^!
画像サイズは小さいですが、迷彩服でケインを振るうステキな女性だと思いませんか? こういう写真見てると、鬼様に迷彩服着てもらいたくなるなぁ、、。
久しぶりに登場のMistress Larissa。 この方のクールな表情はピカイチに魅力的!!
白と赤のコントラストがスゴく素敵なMistress Akella。赤いレザーのスカートに赤のコルセットっていいですね!!
Femdomじゃない雰囲気の中のFemdom。 こういうの憧れます。
本日のお終いはチャイナドレスのMistress Eleise。シンガポール航空の制服着たMistress Eleiseも見てみたい気がして来た^^!
連想ゲーム?
今日の話は連想ゲームみたいですが、、、。
きっかけはこの鬼様の今年最後の海の写真。 手前に埋まっているのはもちろんマゾです(笑)。 実は僕は真夏の真っ青な空の海と同じくらい、どんよりとした曇り空の海が好きなんです。というわけで、この写真の雰囲気は大好き^^!
で、思い出したのがこの写真。クロード・ルルーシュの『男と女』のワンシーン。 僕の感覚では、いまだにこれ以上オシャレな男女関係の映画はないと思っている名作ですが、その中でもこのシーンは特に印象的でした。
で、『男と女』の主演女優、アヌーク・エーメさんの写真を集めてみました。 我ながら驚いたのですが、この方僕の中の『女主人』のイメージそのものだった!! 昔映画を見た時にはそこまで感じなかったのですが、特い真ん中右側の笑顔は殺人的に魅力あります!!
それで、さらに思い出したのがこの映画。
高倉健さんの、男のカッコ良さ全開の映画で、多分20回くらいは見ていると思いますが、その冒頭に健さんの所属する組を裏切った兄貴分を殺すシーンが、冬の海辺だったのです。
この映画について語ると、恐らく異常に長い話になるのですが、ひとつだけ、、
実は女優の池上季実子さんがこの映画でデビューしていたのでした。 お嬢様という言葉が120%ピッタリで、とても印象的でした。
その後美しく成人した池上季実子さん。Femdom妄想にも耐える美しい女優さんになられました〜。
ということで、本日のマゾ版連想ゲームは、曇り空の海から池上季実子さんでお終い。
きっかけはこの鬼様の今年最後の海の写真。 手前に埋まっているのはもちろんマゾです(笑)。 実は僕は真夏の真っ青な空の海と同じくらい、どんよりとした曇り空の海が好きなんです。というわけで、この写真の雰囲気は大好き^^!
で、思い出したのがこの写真。クロード・ルルーシュの『男と女』のワンシーン。 僕の感覚では、いまだにこれ以上オシャレな男女関係の映画はないと思っている名作ですが、その中でもこのシーンは特に印象的でした。
で、『男と女』の主演女優、アヌーク・エーメさんの写真を集めてみました。 我ながら驚いたのですが、この方僕の中の『女主人』のイメージそのものだった!! 昔映画を見た時にはそこまで感じなかったのですが、特い真ん中右側の笑顔は殺人的に魅力あります!!
それで、さらに思い出したのがこの映画。
高倉健さんの、男のカッコ良さ全開の映画で、多分20回くらいは見ていると思いますが、その冒頭に健さんの所属する組を裏切った兄貴分を殺すシーンが、冬の海辺だったのです。
この映画について語ると、恐らく異常に長い話になるのですが、ひとつだけ、、
実は女優の池上季実子さんがこの映画でデビューしていたのでした。 お嬢様という言葉が120%ピッタリで、とても印象的でした。
その後美しく成人した池上季実子さん。Femdom妄想にも耐える美しい女優さんになられました〜。
ということで、本日のマゾ版連想ゲームは、曇り空の海から池上季実子さんでお終い。