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Evil Mistress

一昨日の記事で、『鬼様も優しい時は優しい』みたいな事を書き、またコメント欄でも『鬼様の優しい心にふれ、、、』なんていう言葉が使われ、ご本人を知らない人は『鬼様って優しいじゃん』みたいな誤解をするといけないので、ちょっと情報訂正を致します。

これは鬼様ご本人から聞いた話なので、間違いないのですが、鬼様が初対面のさる外人マゾとのセッションの後で、その外人マゾから『You are an Evil Mistress』と言われたらしいんです。 Evilと言えば、ちょっと前のアメリカ大統領のブッシュさんが、年頭演説で、当時のイラン、イラク、北朝鮮を指してAxis of Evil=悪の枢軸、と呼んだことが記憶に新しいのですが、語感としては、普通の悪のワンランク上の悪=極悪なというニュアンスだと思います。
まぁ、さすがに鬼様というか、初対面の外人マゾにEvil Mistressと言わせてビビらせたのは貫禄だなぁと思った次第です。

というわけで、鬼様は正真正銘Evilで鬼な方ですので、間違っても優しいミストレスとか勘違いしないで下さい。

ちなみに、Yahooの画像検索でEvil Mistressを探した結果ですが、

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一発でこんなイラストが出て来ました(笑)。 西洋でも鬼は鬼!!

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こちらはアンジェリーナ・ジョリーさん演じるMistress of all Evilで、やっぱり鬼系(笑)!

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で、こちらが本物の鬼様です。 怖そうでしょ!!

とりとめないですけど、、。

出来るだけテーマを決めて記事を書こうと思っているんですが、本日は特にテーマなしです。

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本日の一番のお気に入り。 今まで見かけたことも無かったのですが、こんな素敵な写真が日本にあったなんて。 日本的で品の良い女性とボンデージって意外に少ないんですよね。 貴重品です。

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Mistress Tanyaとヒョウ柄で踏みつけ。 ちょっと出来過ぎですが、特に文句はありません。

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チェコのミストレス、Mistress Arellaのスパンキング。この姿勢でケインは難しいと思うのですが、どういう展開になるのかな?

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なんか正装のMistress Eleiseなんですが、これも珍しい。 クラシックな美人であることを改めて感じますね。

予定外のユリイカ

ユリイカはマゾ男にとっては夢のような場所ですが、その基本的スタンスは『サロン』です。

サロン=フランス語で宮廷や貴族の邸宅を舞台にした社交界をサロンと呼んだ。主人が、文化人、学者、作家らを招いて、知的な会話を楽しんだ。(Wikipediaよりコピペ) つまり主人=オジキ=ゆみこさんとその周りに集まってくるFemdomな女性達と、文化人であるボク達マゾが、知的な会話を楽しむ場なのであります。
マゾが文化人かという点については、多いに議論の余地がありますが、冷静に見てユリイカでは結構『知的な会話』が成立していることは事実であります。

さて、そのユリイカに予定外で行く事になりました。 もちろん、そのきっかけは鬼様です。 鬼様は鞭やケインを持ったら、文字通りの鬼ですが、そうじゃないときは結構優しいことを考えたりします。(驚かないでください、そこのマゾ達!)
今回鬼様の優しさは、あるマゾに対してでした。そいつはこのブログの読者でもあるのですが、年齢的にも働き盛りで=残業で12時は当たり前な上に家庭人でもあるので、中身はバリバリのマゾなのですが、ボク達みたいに仕事はもうとっくにピークを過ぎ、奥さんは僕が生きているかどうかすらあまり覚えていないという自由で気楽な立場ではないヤツなのであります。 (以下面倒くさいので現役マゾと呼びます。)
週末に鬼様からのラインで、『○○を誘ってユリイカに来ない?』という連絡があり、 僕から現役マゾに連絡を入れたのですが、ヤツはもちろん大喜びでユリイカに出掛けて来たのであります。 というわけで僕はその日は現役マゾの付き添いというか、ついでみたいな立場でユリイカに出掛けました。 念のためその日のユリイカのシフトをチェックすると、鬼様の他はルナさん(前に何度がお尻を叩いていただいた事がある、すごく気遣いの行き届いたミストレス)と蘭花さん(僕から見ると、ユリイカの陰の支配人に見える)に怜さんという新しく入られたミストレスというメンバーでした。 つまりオジキはお休み^^!

さて、予定通り午後8時ころにユリイカに着いたのですが、その時点で現役マゾはしっかり到着しており、すでに鬼様の前に正座してなにやら鬼様と会話をしておりました。カウンターで飲み物を手にしてお店の中を見るともなく見ていると、何やら奥の方からにこやかに手を振っている人がいます。 『アレっ』という感じだったのですが、何故かその日はお休みのはずのオジキです。お店に着いて早々に、『今日はちょっと安心〜♪』と思っていた思惑が外れた訳で、冷静に考えればその時点で、『では失礼しま〜す』と言って帰っておけば、その後の出来事は回避出来たというのは、後の祭りです。

それでも、最初の内は、久しぶりにお会いするルナさんと新人の怜さんに、『鬼尻』をお見せしてちょっと自慢したり、蘭花さんに運転について蘊蓄を語ったり(蘭花さんはもうすぐ運転免許が来る)、居ないはずだったオジキと『ステキな人間関係、マゾとS女様編』について語り合ったりと、思いっきり『サロン ユリイカ』を楽しんでおりました。 こういう時間の過ごし方もいいなぁと思っておりました、その時点では、、。

状況が一変したのは、僕がヒマしていることに気付いた蘭花さんが、僕を縛ることにした時からでした。 自慢するわけではありませんが、僕は長年マゾやってるくせに、縛られ経験ほとんどなしなので、本格的に縛られるのは興味津々という面もあり、成り行きに任せておりましたが、出来上がった状態は、なにやらお尻をちょこんと突き出して、宙づりされた状態だったのです。 写真がないので、分かりづらいですが、両手を胸の前でお祈りするみたいに合わせて正座した状態のまま、宙づりになった感じです。 要するに『手も足も出ない』状態で、お尻を空中で突き出している、というなんとも哀れな状態だったのです。 なんで蘭花さんがこんな状態で僕を吊ったのか不明なのですが、自然界の法則で、弱った草食動物の回りには飢えた狼が集まり、死にかかった動物の上空にはハゲタカが舞います。 無抵抗でちょうど良い高さに突き出されたお尻に狼とハゲタカを足したみたいな肉食獣が集まるのに、1分とはかかりませんでした。
最早、どちらが先だったのかも覚えていませんが、鬼様とオジキが僕のお尻をケインで叩き始めました。それだけならば、僕も鬼尻の管理者として、それなりに頑張りたいという意志もあったのですが、この日はちょっと事情が違っていました。全部話すと無用に長い話になるので、割愛しますが、要するにおかしな外人マゾ(常連のオージーマゾの友達)が、この日デルリンケインらしいケインを鬼様にプレゼントしたらしいのです。 このデルリンケインというのは、Adam & Gillianにもあるのですが、昔一度だけポリカーボネイトのケインを購入して、そのエグい痛さに懲りて、鬼様にはその存在すら隠していたのですが、余計なことをするヤツが現れたわけです。
まぁ、そういう事情で何故か僕はお尻突き出し宙づり状態で、デルリンケインで叩かれるということになったのでした。
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これがデルリンケイン。 ケイン全体が一体成形で出来ており、先端に行くに従って細くなっています。

案の定、デルリンケインの痛さは普通のケインとは別物でした。特に先端部分が当たったところは、一発毎にミミズ腫れが出来るような痛さで、しかも色のせいなのか、鬼様達がワザとやっているのか、その先端がお尻を外れてもっとも弱い太腿の側面に当たる事が多いのです。

これがものスゴく痛く、宙づりながら、何とかお尻の角度を変えて側面にケインの先端が来ないように工夫、努力をしたのですが、これがお二人には気に食わなかったらしく、『タイマーケインやろう』ということになってしまいました。(タイマーケインについてはコチラを参照。)
その日はちょっと早めに帰るつもりであり、その制限時間も迫っていたのですが、そんなことは問題解決の助けには全くなりませんでした。
結局、鬼様とオジキが、タイムキーパーとケインの打ち手をかわりばんこにやりながら、10分間のタイマーケインを受けたのですが、皆様の想像通り酷い目に遭いました。タイマーと打ち手がスゴく意地悪かつ綿密に意志疎通をしており、ちょっとでも僕が姿勢を崩すとケリが飛んでくると同時にタイマーが止まります。さらに練習と称して、タイマーを止めた状態でケインで叩かれ、さらにさらに『タイマー押し忘れ』(当然わざと!!)で叩かれるという目に遭いました。それでも、何とか10分間のタイマーケインを終えることが出来たのですが、その結果のお尻がこれ。
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お尻本体は、頂点の一部からほんのわずか血が出ただけで、鬼尻健在でしたが、
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側面がこういうことになっており、この赤くなっているところが出来る度に激痛だったわけです。

でもまぁ、何とかタイマーケインも終わったので、目出たし目出たしで終わるはずだったのですが、家に帰ったところに鬼様からラインが入りました。

『○○(僕の名前)あのケイン持って帰った?』  

そう言えば、帰る時慌てたので、あまり確かめずに床に置いてあったケインをまとめてしまった時に、混ざったかもしれないと思い、確かめてみたところ、案の定僕の私物ケインの中の混ざっておりました。そこで、鬼様に『混ざっておりました。』と報告したところ、帰って来た返事が、

『お仕置きだ〜』

でした。 これで最低でも太腿を叩かれるか、鬼様の虫の居所次第では足の裏を叩かれることになりそうです。 トホホ、、。

最後に、鬼様の気遣いでユリイカに来ていた現役マゾですが、蘭花さんと怜さんに乗馬訓練をしていただき、その後鬼様にはケインを置いた上に正座させられて、乳首電極責めとか色々意地悪をされて、幸せになっていた様子でした。最後に僕が酷いめに遭っているときは、嬉しそうに見ていた(鬼様の証言)そうです。 チクショー。




専門外 その3 = コルセット

専門外シリーズ3回めです。 というか、これは厳密には専門外とは言えないジャンルなのですが、、。

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ご覧になればお分かりの通り、99%のマゾが大好きなコルセット。

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誰がどう考えても、お尻の線を強調して美しく見せるための道具として開発されたものと思われます。

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従って、元々美しい女性のお尻が魅力倍増どころか、殺人的にパワフルになります。 お尻のパワーをアップさせたいというのは、どう考えてもマゾ男の発想なので、この道具を開発したマゾを表彰したいと思います。

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当然ですが、コルセットとケインや鞭の関係は、とんかつとキャベツ、あるいはうな丼と肝吸いみたいな関係にあるので、バッチリ似合う訳です。

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基本編が終わったところで、応用編ですが、こういう感じの素材を使った『柄物』もいいなぁとおもいませんか?

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個人的にはこういう感じのコルセットでケインで叩かれたい訳ですが、、

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思い切ってこんな感じのパープルなんかも良かったりします。


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ナイロン素材のよいところは、こういう完全なカラーコーディネイトができることですね。

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トリコロールにコーディネイトした赤のコルセットなんかも素敵だなぁ、、。

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続いて妄想編ですが、日本中の女性のお巡りさんがこんな感じなら、じゃんじゃん駐車違反なんかで捕まりたい。

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ドレッシーに仕上げると、正統派にFemdomになりますよね、

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もちろんお馬さんとの相性も抜群です。

何か今回は専門外というより、専門分野の一部という感じで失礼しました〜。




美人なだけでは、、、

自分がマゾだな〜と思う瞬間はですね、

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こういうグラマーで美人なだけの方の写真をごく冷静に眺める自分に気付いたり、

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こういうちょっとだけFemdomな匂いのする美人の場合は、妄想力全開でこの方が鞭でマゾを叩くシーンを創造(&想像)し、

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こういう正統派の写真の場合は、これ見て興奮しないヤツはどっか体が悪いんじゃないかと心配になったりする時です。


M男のわがまま

基本的にM男という生き物が我がままなことは、ミストレスの皆様お分かりいただいていると思いますが、本日はその手のわがままの一例です。

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この写真はMistress Ella Krossさんの写真ですが、何故この写真が良いかというと、(失礼な言い方ですが)Ella Krossさんが、バリバリの美女様ではないところです。 もちろん、バリバリの美女様が嫌いなマゾはいないと思いますが、妄想の広がりという点では、この程度(失礼な言い方でスミマセン)のちょっと美人くらいがベストと思われます。

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よくある表現ですが、隣の奥様にお仕置きされてる、みたいなリアリティーのある妄想をするのに、ちょうど良いかと思われます。

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この手の、ちょっと得意気なポーズも初々しくて、何か可愛い感じすらありますよね。 

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ボンデージに身を包むと雰囲気変わったりしますが、この方の場合はやはり普通のお洋服の方がいいなぁ。

という、マゾの我がまま、言いたい放題で失礼しました〜。

Domestic Femdom

現実の家庭内の夫婦関係がFemdomであることが、当事者にとってどれだけ幸せかは不明ですが、イメージとしては憧れている人も結構いると思われます。

今日は、そのDomestic Femdomなイメージ特集。

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もっとも日常的といいましょうか、いい意味で生活感のあるFemdomシーン。 奥様の表情には日常的な行為だという余裕が感じられます。

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もしかすると、同じ女性かとも思いますが、お出かけ前のワンシーン? マゾの表情が、『行ってらっしゃいませ。』と言ってる気がします、、。

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普通の奥さんが女主人に変身するために着替えました、という雰囲気の写真。 これからお仕置きの始まりで〜す^^!

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こちらは、ブログ友達さんから勝手に拝借した一枚。スゴく気に入ってます。 Mistress Laura Leeフェチとしても良いし、若い奥様に虐げられる中年マゾ夫という妄想にも適しております。 こちらのブログは高品質なFemdom写真満載なので、その手の変態さんは是非訪問なさって下さい。『スタート3』

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この記事を書こうと思った原因の写真。 この女性の雰囲気がとても好きです。 日常的な雰囲気ですが、この女性が漂わせているFemdomな匂いは非日常です。

好物三点盛

僕の好物を三点盛りでお届けします。

先ずはSardaxさん。

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渓流釣りならぬ、渓流鞭の図。 さすがSardaxさんという発想ではないでしょうか? 女主人に連れられて渓谷を散策していたら、女主人の気まぐれで裸にされて鞭で打たれている奴隷、という妄想が広がります。

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真ん中のちょっとふっくらとしたお顔のミストレスが好き。 このちょっとふっくらとしたお顔というのが意地悪っぽさを強調している気がします。乗馬服と思われるジャケットと白いタートルネックも素敵。

続いてNanshakh's Vaultさん。

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同じテーマのイラストで有名なヤツはありますが、この構図は初めて。作業現場まで移動中の労働奴隷とその看守というイメージですね。

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こちらは農場で働かされる労働奴隷たち。泥んこプレイ好きのマゾにはタマランという絵ではないでしょうか?

好物の最後はMistress Eleise。

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Mistress Eleiseな上にさらに白シャツ+黒スカート。 好物過ぎます!!

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オフィスFemdomな作品のようですが、床に転がっているマゾの正体が不明なのがイマイチ。 でもそんなことは大した問題ではありません^^!。



口直し

ここのところ、やたらと僕のお尻を見せつけられて迷惑だったと思うので、その口直しに、美しいミストレス達の写真です。

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実はこれと次の写真は、どうしようかと迷ったのです。特に次の一枚は『韓国整形美人』の典型みたいな雰囲気なのですが、こちらの方はすらりとした肢体とお洋服の雰囲気が中々Femdomな匂いのする一枚だったので、採用することにしました。 そもそも韓流ついては全く知識がなく、ひょっとするとこの方有名な女優さんかもしれませんが、、。

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ただ、この方にはどんな鞭が似合うかな?と思っても浮かんでこないところが問題です。

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こちらは分かりやすい、意地悪さ満載のアメリカ系ミストレスという感じです。鞭というより、Financial Dominationでボロボロにされそう、、。

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お分かりと思いますが、選んだ理由はヒョウ柄です。でもなんでこの写真で乗馬鞭持たせるかなぁ、、? これがケインだったら文句ないのに。

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今回一番のお気に入り。ヨーロッパの大人の女性、女主人の匂いがプンプンします。このニットのお洋服、鬼様に似合いそう。

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これって、如何にもFemdom関係ない人が、イメージだけで撮った写真という感じなのですが、何しろ女性の肢体が美しいので、口直しにはよろしいかと思います。

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1950年代を代表するBDSMモデルのBettie Pageさんをイメージしたとのこと。中々いい感じでしょう?

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これもかなりのお気に入り。この人絶対ケイン似合うし、平気でタイマーケインとかやりそう。

口直しになりましたでしょうか?

OTK

考えてみると、先日の週3回ケイン最終日に鬼様がやって下さったOTKというのは、正確に言えば二度目、本格的なOTKスパンキングと言う意味では初めてでした。

自分で書いた記事に触発されてどーするんだという声も聞こえそうですが、

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この写真があまりにも刺激的だったので、

この系統の話をしたくなりました。

何と言っても、OTKの良いところは、憧れの女主人のお体に直接触れながら叩かれるという点だと思います。 僕もこの間はドキドキしてしまいました。 そこで素敵なお膝写真を探してみたのですが、ようやく一つだけ見つけました。

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こちらの方がちょっとふっくらした感じですが、中々ステキなお膝であります。

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バリエーションとしては、こんな感じもあるのですが、OTKの場合は普通のお洋服の方を好むマゾが多いのではないかと思います。(この辺についてはマゾはこうるさいのが多い。)

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代表的なお道具はヘアブラシだと思います。どうも日本国内ではあまり素敵なヘアブラシを売っていないので、海外出張時に探してくる必要がありそうです。もちろん、柄の長いバスブラシも探しますよ。

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お洋服的にはこんな感じも良いと思うのですが、ケインというのはちょっと使いにくい気がします。OTK専用の短いケインが必要ではないかと考えたりします。

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なんかちょっと飛躍しますが、OTKと相性の良い感じがするMILFな方の写真で本日はお終いです。

色々並べましたが、やっぱり最初の鬼様の足が一番魅力的でした〜(と自慢^^!)。


記事の流れと一切無関係でご迷惑かもしれませんが、『鬼尻』のご報告。
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脅威の鬼尻の回復力。 先日の鬼様渾身のケインからたった48時間後です。 完全に皮膚が出来てます。 もう次のケインの準備完了という感じです。 スゴイでしょ!! 
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