2ntブログ

文句ないです。

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たいていのFemdom写真には一言文句をつけたくなる僕ですが、この写真には文句ないです。

Nanshakh's さん

先日鬼様とFemdom Artistの話をしていたのですが、どうやら最近はNanshakh's Vaultさんがお気に入り度一番になったらしいので、僕の古いNanshakh'sさんファイルを引っ掻き回して、未公開と思われるイラストを見つけて来ました。

Nanshakh'sさんの作品には、いくつかテーマがあるらしいのですが、今回の作品はThe Night RiderとThe Boatです。

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Night Riderシリーズの最初と思われる作品。 馬に跨がった女主人と奴隷の構図もステキですが、光のコントラストもおしゃれですよね。

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もしかすると、こちらの方が有名かもしれません。 Nanshakh'sさんは足フェチだと、このブログの某読者で、ご自分でもイラストを書くマゾが言っていましたが、このイラストにはその特徴が見事に出てますね。 それにこの人が描く鞭はいつも凶暴そうで好きです。

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こちらはもうひとつのテーマ、The Boatシリーズ。 奴隷船に乗り込む奴隷達と看守のミストレス達。乗り込む段階で鞭の味を知らされていますが、乗り込んだ後は毎日鞭で叩かれ働かされるという、労働フェチマゾの夢みたいな世界が描かれていますよね。

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これはテーマなしですが、必死になってミストレスの靴を舐めるマゾの感じが良かったので、、。

また材料が揃ったら特集しますね。

つきもの

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キリッとした雰囲気の女性の手に鞭。 これ充分にFemdomなのですが、個人的には鞭にはつきものの『例のもの』があった方が嬉しい^^!

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叩かれて赤くなったマゾのお尻です。 美的に優れたものとは思いませんが、鞭を手にした女性のそばには必需品と思います。

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まぁ、それはハンドスパンキングでも同じことで、赤くなったマゾのお尻が大事な仕事をしていると思います。

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この写真の場合、パドルを構えるステキな女性の次に大事なのは、片方だけ赤くなったマゾのお尻。これつまり、残りのお尻ももうすぐ赤くなるという妄想をかき立ててくれてるんですね。

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同じようなシーンでも、ミストレスはステキなのですが、お尻が女性のキレイなお尻だと、ちょっとイマイチ。 汚いマゾのお尻の方が優れているという数少ない事例でした。

たまにはいいか、、。

Fetishな写真の刺身のツマで鞭が使われているというパターン。 よくあるのですが、あまりピンと来ません。

まぁでも、タマにはいいかな? という感じです。

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基本的にこの手のお顔に弱いので、、。

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こちらはイマイチよくわからないのですが、紺色のスーツは好きです。それに女性が鞭を持っているのも好きです。というわけでチョイスしました。

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こちらは同じモデルさんの別カット。おまけです。

テレビネタ その2

一昨日チャンネルを回していて(この言葉も死語?)行き着いた番組が『中居正広の号外スクープ狙います!!』という番組で、基本的に僕は殆どテレビを見ず、とくにこの手のバラエティ番組は10年に一度見るか見ないかというレベルだったのですが、しっかり見ちゃいました。

その理由はこの人=武田梨奈さんです。
 
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このTVCFでご記憶のマゾも居ると思いますが、瓦15枚を頭突き一発で割る映像は迫力ありましたね。(例によって、CFの記憶はあるが、どこのコマーシャルかは覚えていない、、)

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映画で競演した某女優さんから、日本一美しい蹴り姿と言われた通りの見事な蹴りポーズです。 もちろん本物の黒帯。

で、なんで僕の目が釘付けになったかというと、

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この右側の人=劇団ひとりさんのお尻を蹴っ飛ばすというシーンがあったのです。 残念ながら画像はありませんが、これが殆ど手加減なしの本気モードで、お尻を突き出した姿勢の劇団ひとりさんのお尻を、気合い一発蹴り飛ばした迫力はスゴかった。 正直な感想として、いままでテレビで見た中で一番Femdomなシーンでした。

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武田さんは水着モデルも勤まるほどのスレンダーな体型で、

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胸はさすがに、鬼様と同じスポーツ向きですが、贅肉ゼロの美しい肢体の持ち主です。

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こんなポーズを取れば、殆どモデルさん。

で、本日のクライマックスですが、例の印象的なTVCFの中での武田さんの表情がステキなのです。

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この一連の写真の表情は、鞭フェチM男の目には、マゾのお尻を叩く直前の女主人の表情そのものに見えます。集中はしているけれど、冷ややかな程冷静。自分が叩くお尻だけに神経を集中しているミストレスの表情^^!




ちょっと胸キュン

あまりテレビを見ない僕でも気付いたくらいですから、テレビをよく見るマゾはとっくの昔に気付いているとは思いますが、

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サントリーの角のこのコマーシャル、というかこのコマーシャルの井川遥さん、素敵ですよね。

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お顔をアップにするとこんな感じで、正真正銘の美人ですが、僕は上の写真のように、動きの中のこの人の表情が好きです。

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前にもどこかのパソコンのTVCFで意外な魅力を発揮されていましたが、、。

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今回のCFで、マゾに止めを刺すのは、このショットではないかと思われます。 Femdomで胸キュンでしょ!!

妄想触発材

何時もの事ではありますが、本日は特に鞭フェチマゾの妄想を触発する系統の写真達を集めてみました。

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拘束された手の間に見えるステキなおみ足とハイヒール。 思いっきりという感じの伝わる踏まれ方。 マゾの苦しげな表情。妄想全開に出来る優れた写真と思います。

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高価そうな装身具を身につけて、(妄想上では)シルクのジャケットをお召しになった大人の女性の手にケイン。 かなり想像力が欠如したマゾでも充分に妄想出来ます。

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最近怖さを見直した、ヘアブラシのお仕置き。このマゾのお尻から太腿もかなりいい感じになっております。 スーツ姿でキレイな足でヘアブラシ。かなり痛い妄想が可能と思われます。

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ミストレスの手とその手に握られたストラップにピントが合っている点がこの写真が成功しているポイントと思います。 この厚みのあるストラップでお尻叩かれるマゾの気分に浸りましょう。

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ちょっと地味ですが、ヘアブラシとヒョウ柄。まぁ、単なる個人の好みという説もあります。

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妄想系写真の最後を飾るのはこれです。上品なミストレス+白ブラウス+白タイトスカート。 この方に鞭を持たせるか、ケインにするか、はたまた痛〜いヘアブラシにするかは、マゾ次第という自由度の高い妄想刺激材写真であります。


魅力的

好きで魅力的に感じるものが複数捉えられて居る写真はそうないのですが、

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説明不要だと思いますが、鞭を手にしたミストレスの美しいお尻。 コルセットで締め上げたウェストとの対比も◎ですよね。

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正面からの画像は後に比べるとやや地味ですが、素敵なMistress Varlaさんです。

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丘の上に立つ広々としたログハウスで、逆さ吊りで鞭打ち。 なんか憧れますね。

Mom

今日のテーマはMomです。 つまりママ。 やはりマゾの原点はママのお仕置きではないかと考えております。 僕も父親にお尻叩かれた記憶は殆ど消えておりますが(事実としてはあったと思う、、)、母親にお尻を叩かれた記憶はかなり鮮明に残っております。

その辺の基本は西洋人も似ているらしく、Femdom のジャンルの一つにMomという括りがあるくらいです。

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先ずは基本中の基本。 ママのケイン。 『このまま、お尻を動かしたら最初からやり直しますよ。』という感じに見えます。(鬼様と一緒だぁ〜!!)

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続いては、ちょっと若すぎる気もするので、お父さんの再婚相手=継母さんのイメージ。 最初のうちはちょっと遠慮していたのですが、お父さんが出張中に初のお仕置き、という妄想が広がっております。

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こっちは、バリバリの本当のお母さん。しかもかなりお怒りご様子。 このお仕置きはかなりヒドいことになりそうです♪。

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こちらも本物のママのお仕置きっぽいです。お説教の後でケイン!! 靴を脱いでいるところが本気モードを強調しております。

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この方の貫禄からすると、叔母さまのお仕置きではないかと思われます。手にしているのは定規でしょうか?

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こちらも継母系? それもかなり意地悪そうで素敵ですね!! 意地悪な継母にお尻叩かれて泣き叫ぶというのは、最もクラシックなFemdom Storyという気がします。

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最後はちょっと変わったMomシリーズ。 教育熱心な継母さんで、継子にアナルセックスを教育中というイメージです。 この男の子が羨ましい!!

やけくそ

デルリンケインの存在がバレちゃったので、この際その手のヤバいケイン(&鞭)を特集しちゃおうと思います。

そもそも、プラスチック系のケインが作られた理由を考えると、『折れない』あるいは『折れにくい』ことが特徴だと思われますが、その反面『密度が高すぎる』とか、『しなりすぎる』というデメリットもあります。 でもしかし、このケインの場合メリットは全部『叩く側』に行き、デメリットは全部『叩かれる側』に来るという恐ろしく不公平な構造になっております。

せっかく隠していたのに、お節介な外人マゾが、鬼様に凶器をプレゼントし、さらにさらにそのお節介外人マゾがもう一本をオジキにプレゼントするという不測の事態を前にして、日本人&昭和鞭フェチマゾとしては居直ってデルリンケイン&その手のヤバいケインを集めちゃおうかと、いささかやけくそ気味に考えております。

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これがAdam & Gillian のデルリンケイン。長さが3種類ありますが、それぞれ痛さが異なります。 前のブログでも書きましたが、Adam & Gillianの良いところは、その製品の全てに『痛みの表示』があることで、痛くない順番にSoft-Moderate-Severe-Extremeとあり、例外的に凶暴なものにはSavage(文字通り凶暴なという意味)という表示があります。
さて、問題のデルリンケインですが、一番短いのがSevere(激痛)、中間がExtreme(極度に痛い)、そして一番長いのはSavageとなっております。ちなみに鬼様が愛用しているAdam & Gillian's Deluxe Cane 38インチの痛み表示はSevereです。

続いてもう一種類のプラスチック系がこれ。
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ポリエチレン製のシャフトを使ったもので、名前がWhite Lightning(白い稲妻)!! 実はこれは前に購入して、Ultimate Mistressの方にプレゼントして後悔した代物です。 Adam & Gillianの説明にもありますが、『見かけに騙されてはいけない』とある通り、非常にヤバいケインです。それでも痛み表示は短いものでSevere、長いものでMore Severeとなっていたのですが、僕は2〜3発叩かれただけで絶叫した記憶があります。

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これがプラスチック系のケインで叩かれたお尻の画像。あっという間に黒ずんだ痕が付いているのが悲惨、、。

やっぱり変なもの集めるの、ヤメようかな、、。 やけくそで何かやると、ほぼ確実に後悔するんだよな〜。
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