2ntブログ

自分との闘い=週3回ケインの最終回ご報告

もの凄く濃密な100分間のほぼ全力のケインプレイが終わり、何やら血の匂いが立ちこめる部屋のソファに座った鬼様が仰った言葉です。

『これって、自分との闘いだなぁって、途中から思ってた。』

ご自分が徹底的に鍛え上げた鬼尻との対決を終えて、鬼様はにこやかに微笑みながら言われました。 もちろん、その闘いは鬼様の勝ちで、さすがの鬼尻も『自分との対決』に燃えた鬼様の敵ではありませんでした。 まぁ善戦はしたので、ブラジルワールドカップの日本代表よりは根性があったと思いますが、、。

でも、この鬼様のお言葉は、思わず笑ってしまうくらい鬼様の性格が見事に現れています。 超の付く負けず嫌いで、探究心と好奇心の固まり。 自分が作り上げた鬼尻の限界を知らずにはいられない、でも自分自身が鍛え上げた鬼尻は予想以上の抵抗力を持っている、という状況で鬼様が燃えない訳がありません。 鬼様の心に火をつけて、ガソリン撒いたのは自分(というか、僕にくっついている鬼尻)なので、その責任を取らされたとも言えますけど。

今日のセッションは、過去の全てのセッションの中でも特筆すべき濃さをもっていたので、いちいち細かく話をしていると、一冊の本が書けそうになっちゃうので、いくつかのキーワードに沿って概要をご報告します。

OL風    何と、今日の鬼様は白いブラウスに黒のタイトスカート+黒ストッキングという、OLスタイルで僕を叩いて下さいました。 『白いブラウス好きなんでしょう?』と言って、白いブラウスを取り出して着て下さった鬼様に感謝です。 でも何故か、叩かれている時に盗み見した鬼様は、OLというよりもスゴく有能な秘書様という感じで、有能な秘書にお仕置きされているかのごとき妄想をしてしまいました。

BlogPhoto0701-08.jpg
当日のOL風コスチュームから出ている鬼様のおみ足。 これだけでも充分魅力は伝わりますよね。

バスブラシ  鬼様が何か上手く出来なかったと思った場合、何も工夫をしないで次の機会に臨むということはありません。 次回までの間に必ず猛練習をしたり、あるいは何らかの対処方法を考えて来ます。 前回、鬼尻と時間切れ引き分けに終わったことに対する鬼様の対策その1がバスブラシでした。 このバスブラシ、自分で買っておいてなんですが、見かけとは大違いに凶暴で危険です。 長い柄が効いているのだと思いますが、これでお尻を叩かれると、信じられない程痛いのです。 そのバスブラシで鬼尻をスパンキングしてから、ケインで叩くというのが、鬼様の鬼尻対策その1でした。 バスブラシを手にした鬼様がベッドの端に腰をおろし、こっちにおいで、と手で合図をされ、鬼様の太腿の上でうつ伏せになって、お尻を鬼様の視線に晒したまでは、思いがけないラッキーだったのですが、バスブラシで2発も叩かれると、もうそんな幸せ気分は吹っ飛び、信じがたい痛みの連続で、ベッドのシーツにしがみついて悲鳴を上げ続けることになりました。本当に泣きそうになるくらい痛い目に遭わされた後で、じゃぁ立ってという鬼様の声が聞こえました。

あ、それから大事な事を言い忘れていました。バスブラシで叩かれる為に鬼様の太腿の上にうつ伏せになった、僕のお尻にはまだ傷パワーパッドが貼ってあったのです。実は出掛ける前に剥がそうと思っていたのですが、本心としては鬼様に剥がされて叩かれたいというのがあって、そのままにしていたのです。 プレイに入る前のシャワーを浴びる時に、まだ傷パワーパッドが貼ってあることを打ち明け、剥がしてシャワーを浴びましょうか? と言ったところ、

『それじゃぁ、雰囲気出ないっしょ。』 という鬼様の一言で問題解決〜!!

目出たく、鬼様に2日前のケインの傷パワーパッドを剥がされて叩かれるという、長年の夢の一つが実現いたしました。

鬼様のこういうことに関するセンスはやっぱりスゴイです。

BlogPhoto0701-02.jpg
僕を叩いている最中に鬼様が撮って下さった一枚。このブラシがどれほど凶暴かを知っているのは、叩かれたマゾのみ。


幸せな時間   壁際に沿って作り付けのサイドテーブルの角に両手をついて、お尻を突き出す姿勢をとり、ケインで叩かれました。 予めバスブラシで予備的に叩かれたせいなのか、2日前にユリイカで受けたケインのせいなのか、何時もより痛みが強い気がしました。こんな状態でこの後もっと酷くなるケインに耐えられるんだろうかと不安がよぎります。 経験則で60〜70発くらいの辺で、軽いマヒ状態になるので(何時もではない、、)それを期待して耐えます。 ただ不安なのは、前々回のケインセッションの時に、僕の70回マヒ説を根に持ったらしい鬼様が、『ねぇ、この辺で痛くなくなるんでしょう。』と意地悪く絡んで来たことです。 不安と嫌な予感に包まれて70回を超えますが、特に何も起こりません。 お尻も順調に少しマヒしてきているようです。 と思った途端でした。 鬼様がケインをそれまでのシニアドラゴンケインからAdam & GillianのDeluxe Cane 38インチに持ち替えたのです。 鬼様は何も言わず、僕の方を見ようともしませんが、僕から見たらそれは『鬼尻のマヒ対策』以外には考えられません。 結局この日はその後最後までこのケインで叩かれました。 シニアドラゴンケインの斬りつけるような鋭い痛みが、38インチ Deluxe Caneの衝撃の強い痛みに変わります。 当然ですが、痛みの種類が変わると、マヒ効果は失われます。 一発毎に体全体が振動するような強烈な衝撃とその中心に鋭い痛みが襲って来ます。 でも不思議なことに僕は(地味に)興奮し始めておりました。 こっそり振り返ってみると、鬼様がケインを手にして僕を眺めておられます。長身で胸はスポーツ向きながら、お尻は見事に美しい線を誇る鬼様が、左手を腰に当てて、右手にケインを持って僕を見ているという眺めは、夢のようです。 その夢の人の視線が僕の目からお尻に移ると、その一瞬後に激痛が襲って来ます。 その繰り返しは、なにかとても濃密でエロティックで幸せな時間でした。 わずかしかない勇気を振り絞ってケインを叩き付ける鬼様を盗み見ていると、前回鬼様が仰った通り、お尻を叩く瞬間に手がスッと伸びるように見えます。その瞬間に信じがたい激痛が走ります。でも、僕が知る限り世界で最も美しいケインの打ち方で打たれるのは、単に嬉しいというよりも、性的な興奮を伴う嬉しさでした。
BlogPhoto0701-03R.jpg
これは、全てが終わった後に参考のために撮った写真ですが、この姿勢で叩かれておりました。このまま、お尻真っすぐの状態を保つ事が必要なのです。

タイマーケイン   実は昨日公開した記事は、このケインセッションの直前に書いたものなのです。 その中でタイマーを使ったケインプレイが云々という話をしたのですが、なんと恐ろしいことに、鬼様が全くその通りのことをなさいました。 オシャレな鬼様のことですから、タイマーはiPhoneのタイマーですが、別に時計がオシャレになったからと言って、痛くなくなるわけではありません。 鬼様が鬼と呼ばれるには、色々な証拠や実話があるのですが、こういう事が起こると、鬼様がただの人間ということを信じる方が難しくなります。 さて話を戻すと、僕が鬼様のケインで興奮したりしたのも束の間、すぐにそんな話は宇宙の彼方に吹っ飛ぶような苦痛、また苦痛でヒィヒィ言っていたところ、鬼様が声を掛けて下さいました。(ボク達のケインプレイは殆ど無言です、)

『ねぇ、お尻がまだ大丈夫って言ってるよ^^!』   最後の^^!は鬼様の内心。

『・・・・・・・』  鬼様の嫌がらせを無視する僕。

『(ビシーッと一発叩いた上で)ねぇ、ここが○○(僕の名前)の司令塔なんでしょ^^!』  ますます嬉しそうな鬼様。

『ハィ、、』  最小限の声で返事する僕。

『司令塔が大丈夫って言ってるよ。(またビシーっ)^^!』

『まだ殆ど血が出てないよ〜(ビシーッ)^^!』

鬼尻の最大の問題点が凝縮されたやりとりでした。 つまり、血が出ないという客観の前に、僕が死ぬ程ツラい痛い目に遭っているというもうひとつの客観が証明されずに、延々と苦痛が続くことになるのです。血が出ないからと言って、痛みが1%だって軽くなるわけでもないのに、鬼様の側からすると、

『だって、血出てないじゃん。』

ということになり、

『まだ、全然余裕なんだ〜』  

という、全く事実とは反対の結論を押し付けられて、叩かれるという恐怖の現象が起こってしまいました。

『(血がでないのは)アナタにも責任があるんですけど。』  という反論をする事が不可能なのは言うまでもありませんね、、。

それにしても、こういう意地悪を言っているときの鬼様は、目がキラキラして輝くばかりに魅力的になります。(もちろん、後で思う事ですけど、、。)

それからまた暫く無言で、ケインの空気を切り裂く音とビシーッというお尻を叩く音、僕の悲鳴だけの時間が続きます。 時々鬼様が打つ手を止めて僕のお尻の状態を確かめます。 鬼様は確かめるついでに、腫れ上がった僕のお尻に爪を立てて遊んだりしています。 僕は僕なりに、微妙に姿勢を変えて(お尻は突き出していますけど)、何とか1%でも苦痛のレベルを下げるように努力をしますが、殆ど効果はありません。 それでも、両手をしっかり突っ張って、全身に力を入れてケインを受けると、多少苦痛が減る気がします。お尻の筋肉を弛めると、明らかに苦痛が増加します。 でも、そんな抵抗も鬼様にはお見通しらしく、体を硬くしてケインを受けていると、同じところを何度も叩かれて、結局もっと痛い目に遭わされることになりました。

僕の頭の中で『限界警報』が点滅します。 何とか悲鳴のトーンで鬼様にそのメッセージを伝えようとしますが、全く成功しません。 僕の体の司令塔がお尻に移っているので、お尻が明らかに『限界=大量出血』をしない限り、この苦痛のるつぼから抜け出す方法は無いようです。 それでも、一瞬ケインが止まった隙にサイドテーブルの前にうずくまったりして、態度で限界であることをアピールしてみますが、無視されます。

そんなことを何度か繰り返した後で、思い切って、

『○○子さま、もう限界です、、。』   (小声)

と口に出して、ケインで叩くのをヤメていただきたいという希望を伝えます。 もちろん、そんな言葉が鬼様にとっては何の効果も無い事は百も承知した上で、万の一つの僥倖を期待しての行動です。

『だって、殆ど血が出てないよ。』  と鬼様。

『これで終わっちゃっていいの?』

激しく首を縦に振って『YES!!』の意思表示をします。

何故かこの行動が妙に鬼様にウケて、鬼様は楽しそうに笑っていらっしゃいます。

『まだ20分も残っているんだよ。』

本来ならば、そこで次の鬼様の行動を予測すべきでした。しかし、殆ど回転を止めている僕の頭はそんな難しいことは予測できず、司令塔のお尻は頑固に出血を拒否しております。

タイマーを20分にセットして鬼様がご自分のiPhoneを僕の目の前の置きます。

『これから20分叩くから。』

『終わりが分かっている方が我慢出来るでしょ^^!』

この状況下での20分、絶望的に長い時間です。 殆ど無限に感じるという言い方がありますが、まさにその通り。絶対終わりが来ないと思う程の長さです。

恐怖のタイマーケインが始りました。 鬼様はかなりゆっくりとしたペースで叩きます。 でもその分、一発毎の強さは上がるので、『痛みの総量』は変わらないか、もっと酷いことになります。 そのうちiPhoneめが、節電モードで消えてしまいました。 タイマーケインなのに、そのタイマーが見えない!! 頭は殆どパニック状態になっています。その様子に気付いたのか、鬼様がケインを打つ手を止めて、iPhoneにタッチして下さいました。でもその画面を見た僕は、正真正銘の絶望のどん底に突き落とされた気がしました。タイマーが示していた残り時間は18:17だったのです。あれだけ叩かれたのに、経過した時間はたったの1分43秒!!! しかも、その上に鬼様がさらに冷酷な仕打ちをします。 なんと、タイマーを止めてしまったのです。

『打っていない時はストップね^^!』  

20分は『打っている間だけの20分』という宣告です。 人間、絶望のどん底からさらに下があるということを学んだ一瞬でした。

再開されたタイマーケインは、調子の出て来た鬼様のフルスウィングケインで延々と続きます。何度めかのタイマーストップの時に表示された残り時間12:22という数字は、どう考えてもこのiPhoneタイマーが故障しているとしか思えない数値でした。 こんな欠陥商品作っているアップルのコンピュータなんて、もう絶対使ってやらん!!という考えが頭をよぎります。

明けない夜はなく、終わりの無いトンネルもありません。 でも問題は何時東の空が明るくなるか?を知る手段がないことです。 フト気付くと、鬼様のケインがお尻に当たる度に血が飛んでいることが分かります。 とうとう鬼尻から出血が始まったのです。果たしてこれは夜明け前に東の空が少しだけ青みを増すのと同じことなのでしょうか? お尻から流れた血が太腿の内側を伝って流れるのが分かります。 もういい加減にお尻の神経がマヒしてくれてもよいはずなのに、何故かさっきより酷い痛みがお尻全体を覆っています。
鬼様がまたタイマーストップをしました。とうとう数字が05:10という数字を示しました。 無限に続くと思われたタイマーケインがとうとうその3/4を終えたのです。マラソンでいうと、30キロ地点通過、野球なら7回終了、サッカーだったら後半の半分が終わったところです。ほんの少しだけ希望が見えて来ました。 でも、その時鬼様の冷酷な声が聞こえました。

『これからは動いたらダメだから。 動いたら(一回毎に)30秒追加するよ。』

この人に『鬼』というあだ名を付けたお友達のミストレスの人を見る目は確かすぎます。 正真正銘、天地神明に誓ってこの人は『鬼』だと思いました。

全身に力を入れて、特に足は可能な限りしっかり踏ん張って打たれます。 もうこれ以上1秒だって延長されるのはたまりません。 よく鬼様から『やれば出来るじゃん、出来ないってウソついてたの?』という言いがかりを付けられますが、やはりマゾに限らず、人間一般に何かを『絶対やらせる』には、『恐怖』を与えるのが最も効果的だと思います。5分が1時間に感じられましたが、最後は30秒、20秒、10秒、そして5・4・3・2・1と時間が減ってゆき、ついにタイマーがゼロを知らせるアラーム音をたてました。

全身から力が抜けます。 もはやお尻は痛いとかなんとかいうような状態ではありません。左右のお尻全部が痛みの固まりみたいになっています。 でも、タイマーケインの途中でセッションの終わりを告げる電話も掛かっていたし(もちろんその時鬼様はタイマーを止めましたが)、漸くこの苦痛の地獄から解放されるときが来たと僕は思っておりました。

その時信じられない言葉が鬼様から発せられました。 

『じゃぁ、あと100回ね。』

全く感情が現れない、無機質な宣告です。 抵抗する事も、抗議することも出来ません。
BlogPhoto0701-04.jpg
タイマーケインに入る直前のお尻。 鬼尻が頑張って、まだ流血には至っておりません。

ロスタイム  全てが終わって移動中のクルマの中での会話ですが、

『○○が打たれてから、次に打ちやすい姿勢を取るまでの間の時間をロスタイムにしようと思ってさ』

『タイマーが終わったら、100回追加って言ってやろうと思いついたんだ^^!』

『そういう時の○○子様の顔が目に浮かぶな〜。』

『うん、ニヤニヤしちゃうよね^^!』

という話でした。

100回、辛かったですが、回数で打たれる方がまだましでした。 50回を超えてからは、60・70・80となってゆくにつれて、終わりが見えて来たという希望が大きくなって行きました。 最後の10発は僕も全力を上げて動かない様にしたつもりでした。 100発めが僕のお尻でビシーッという音を立てて、恐らく鬼様とのケインセッションでも最も濃度の濃い時間に終わりが来ました。

冒頭に書いたお言葉は、その直後に鬼様が口にされたお言葉でした。

BlogPhoto0701-05R.jpg
全てが終わった後の鬼尻。 鬼様が自分との闘いの結果出来上がったお尻です。 久しぶりに『出血』ではなく『流血』になりました。

BlogPhoto0701-06R.jpg
見たくないかもしれませんが、そのアップ。余談ですが、この後、家に戻っておしっこしたら、おしっこがコーヒー色でした!!

BlogPhoto0701-01.jpg
そして、鬼様の数百発のフルスウィングにも耐えた働き者のAdam & Gillian Deluxe Cane 38インチと、床に飛び散った鬼尻の血。 血の跡やツワモノどもが夢のあと。

最大頑張って要点をまとめたつもりですが、やはり無用に長いブログになってしまいました。 付き合っていただいた皆様、お疲れさまでした〜。

あっ、最後にサービスフォトです。

BlogPhoto0701-07.jpg
僕を退治した後で、ユリイカのヴィーナスナイトで活躍中の鬼様。 今日はOL風で行くと言っていたの、いつの間にかヒョウ柄ボディコンに変身している。




  

コメントの投稿

非公開コメント

No title

本当に凄いなあと思います。
死闘ですよね。
お疲れ様でした。

文章もさることながら、鬼様の1枚目のお写真は、うちのトップで使いたいぐらい素敵です。

ありがとうございました。

No title

いつも、貴重なレポート有り難うございます。

鬼様の次々と絶望に追い込む冷酷な言葉にぞくぞくしました。
最後の「じゃあ、後100回ね」って。。。こういう言葉を思いついて、投げかけれるのが凄い才能だと思います。
僕は、鬼様に、「じゃあ、後2分で許してあげる」って言われて、絶望した記憶がありますが、本当に鬼だと思うと同時に、天才だと思いました。(両手でお盆を持つ責めです)

鬼様の調教を受けれる時代にマゾとして生まれてきて幸せ者だと思います。

Re: No title

確かに『闘』の部分はあるかもしれませんね(笑)。でもそれぞれ、自分との闘いみたいな気もしますけど、、。

あの写真、好みですよね、お互いに^^!

Re: No title

そうか、そちらでも『あと2分』とかやってたんですね(笑)

鬼様の調教を受けれる時代にマゾとして生まれてきて幸せ者だと思います。ーーそんなことに幸せ感じてはイケマセン。 もっとノーマルなことに幸せを感じましょう^^!
訪問者数
最新記事
プロフィール

鞭フェチM男

Author:鞭フェチM男
鞭フェチが書く、鞭フェチの為のブログ。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR