Maraschino Cherry 1978 No. 7(続き)
容赦なくいくわよ、というお顔。
わざと一度抜けるくらいディルドーを引き戻して、
ゆっくりと、
ゆくうりと、
力を入れて押し込み、
CJさんの悲鳴も無視して、
容赦なく根元まで押し込みます。
CJさんの我慢も限界を超えて、
ウィスキーグラスが激しく揺れて、
とうとうウィスキーがこぼれ出ます。
お友達の嬉しそうなお顔!
AnnetteさんがCJさんの髪の毛をつかみ、
電熱器に向かって押し下げます、、。
この後どうなるかは、ここで動画を見て確かめて下さい。一番最後のチャプターです。(それより前は本当にただのポルノでつまりません。)
さて、最後に僕の感想(聞きたくない??)ですが、3人の女優さんの演技力に脱帽です。それぞれが与えられた役割とその役割に必要な雰囲気、表情が見事に表現されています。さすがに一流のプロの女優さんの仕事という感じがします。 Femdomをテーマにした動画は世の中に山ほどありますが、こうした『雰囲気』と『表情』で満足出来る出来映えのものは殆ど見かけません。(見かけていたら教えて〜!!)
ただ、この映画の中の鞭打ちシーンはちょっといただけません。やはり鞭打ちになると、演技という範囲を超えてしまうらしく、その辺は専門サイトの独壇場みたいです。
長々とお付き合いいただいてありがとうございました。