Whipping Mistress 2

　おお！　巨匠と呼ばせて下さい。
お上手ですね〜。いやマジで（>_<)

お尻のはれ（？）具合のグラデーションなんかリアルでお見事です。
元素材の出来映えが凄いんでしょうけど (｡。)☆＼バキ、模写力というか、
さすがは鞭フェチさんならではこだわりが感じられると思います。

　Adobe Illustrator でなくて、Photoshopというところが、また凄いと思います。高いペンタブレットか何か使ってらしゃっるのでしょうか？

　先日、ユリイカでお会いした折、iPad PtoとApple Pencilをお見せしましたが、アタクシも最近、デジタルお絵描きにちょっとだけ（ホントに先っぽだけ）ですが、はまり込んでいます。Photoshopはver2の時代から（７枚ぐらいのフロッピーディスクでインストールしたよ〜）使ってますが、写真のレタッチには使えても、いちから（ゼロから）のドローイングには、不向きなアプリケーションだと感じておりました。

　まぁ、だからといってIllustratorを使いこなせるほどの根性もない（もともと手描きでの根性がない）のだけれど・・・

　遠距離電気ショックプレイとか、SMの世界でも、ITやデジタル化されてくる時代になってきて、アナログ世代のオヤヂマゾにはもう、ついて逝けない（>_<）

　でも、よく考えてみれば（考えなくても）、鞭打ち・Whippingというのは、伝統的にアナログ感覚なプレイですよね。
　アタクシはようやりませんけれど。

僕も基本はアナログ。時計とか車とか（未だにオートマ嫌い！）。でもこの間木工でデジタルノギス使ったら、それっきりアナログには戻れなくなった！！（主に老眼のせいね、、）

イラストレーターは多分８（エイト）くらいから使っており、仕事でちょこっとしたデザイン画などは描いてましたが、それはあくまでイメージ伝達用のスケッチみたいなもので、人間の顔とかお尻とか立体感のあるものはイラストレーターでは描きにくいので、Phtoshopで描き始めました。僕も同様にPhotoshopは写真レタッチ用に使っていたのですが、やってみると色々なブラシがあったり、ブラシのサイズや方向も自由自在で、結論としては足りないのは才能＆センスだけということでした〜。

鬼様もIT系女王様目指すとか言ってるし（結構アナログな人なんですけど、、）、車も2040年頃には皆んな電気で走っているらしいし、これからはあまり時代に抵抗せずに、IT系ジジイを目指そうと思います。

ある意味邪道かもですが、原画をスキャンしてJPG画像にし、
フォトショップに取り込んでレイヤー化し、それに別のレイヤーを
重ねて（トレーシングペーパーみたいに使って）なぞるとラクですよ。

ワタクシの場合、確か最初はそのようにしていましたが、そのうち
画像をドミナとか奴隷とか別に切り抜いて使うともっとラクなことに
気づきました。

それ、いいですね。Photoshopのレイヤー機能を最大限利用できてる感じ。トレースするレイヤーの不透明度を調整すれば、かなり細かいところまでトレースできますね！　ミストレスとマゾと背景を別々に持ってきて、トレースして配置すれば、いろんな絵がかけそうですね！　今度やってみます！