2ntブログ

Riding Mistress

ご存知の通り、鞭フェチM男はヒマさえあればネット上のWhippingだのSpankingだのという検索ワードの付いた画像をチェックしているので、『こりゃ新発見』みたいな画像に出会う事は極めて稀なのですが、全くゼロという訳ではありません。

先日やっぱりヒマに任せて画像検索をしていたら、見つけちゃいました。 久々にちょっと興奮する画像ですよ〜〜!

馬に跨がった女主人。しかも鞭を手にしてます!! 毛皮まで着ておられますが、それは多少余計かも、、。

BlogPhoto151114-01.jpg
先ずは、雇ったばかりのドジで無能な牧童に、ちゃんと働かないとどういう目に遭うかを教育中です。 首輪を付けられて、馬と競争させられたら、次から一生懸命働くようになりますよね。

BlogPhoto151114-02.jpg
かなりへたばって来ておりますが、女主人は全く手加減する様子もありませんね。お馬ちゃんも女主人の言う事を聞いて、容赦なく走っております。 間抜けな新人牧童はもうへとへとで〜す。

BlogPhoto151114-03.jpg
とうとう本当にへたばって、ぶっ倒れた無能な牧童は、牧場の柵に両手をしばられて、へたばった罰を受けることになりました〜^^!

BlogPhoto151114-04.jpg
お馬さんに跨がったまま鞭を手にした女主人様が近づきます(ドキドキ!!)。 無能君はヘロヘロでヤバいことになっているのさえ気がついていない様子。

BlogPhoto151114-05.png
お馬さんを巧みに操って、いよいよ鞭打ち開始で〜す。

BlogPhoto151114-06.jpg
数発打ち終わった女主人が違う場所から打つために一回りされています。

BlogPhoto151114-07.jpg
また怖〜い鞭が近づいて来ます!!

BlogPhoto151114-08.jpg
お馬さんをしっかり停めて、力一杯の鞭を振るう女主人様!! 素敵過ぎて鼻血が出そう、、。

BlogPhoto151114-09.jpg
さらにお馬さんを近づけて、鞭を振るいます。女主人様も楽しそうな表情になってます!!

というスゴく楽しい動画を見つけて、キャプチャー画像+Photoshopの処理でPhoto Storyにしました。 ドキドキするでしょう!?

追加: 動画のURLを貼り忘れてました。(最近こういうのが多いなぁ、、)
http://jp.xhamster.com/movies/5059715/fur_whipping_riding_goddess_ama_k.html


 

コメントの投稿

非公開コメント

No title

お馬ちゃんが羨ましすぎます!

Re: No title

> お馬ちゃんが羨ましすぎます!

ーーそうかぁ、馬系の人はお馬さんが羨ましいんだ(笑)。僕は叩かれててるマゾが羨ましい。専門分野の違いですね(笑)。

鞭と馬は同系・・?

鞭と馬は、どちらもマゾヒズムにとって重要なファクターですよね。
昔、ある知られたマゾが著書で、「マゾヒストは、犬系、豚系、馬系にほぼ分類できる」と書いていたのを読んだことがあります。

忠誠を誓いご奉仕するのが犬系。小間使いやマッサージ奴隷、御奉仕させていただくことに歓びを感じるのが犬系ですね。

汚れ堕とされることに歓びを感じるのは豚系。黄金便器奴隷とかは豚系。アナル責めを好むのも豚系にカテゴライズされてました。

使役用奴隷として苦役に耐えることに歓びを見いだすのが、馬系。馬奴隷はもちろん、人間椅子などの家具奴隷も馬系らしい。

この分類には納得できる部分も多いけれど、しっくりこない部分もあります。

鞭打たれることに歓びを見いだす場合も、鞭を打たれる「理由」によって
大きく3つに分類できると思います。
①鞭打ちそれ自体が、ご主人様のお楽しみ、お遊びである場合
②何かの懲罰、お仕置きとして鞭打たれる場合
③苦役を強制されるため、重労働を促すために鞭打たれる場合

僕が一番好きなのは、①です。①がいちばん理不尽で不条理な感じがします。
②の場合は、お仕置きをされるようなヘマをやらなければ鞭から逃れられる希望もある(ないか)。
③の場合は、しっかり使役に応えれば、鞭を打たれなくても済む(ないか)
①の場合は、どんなに忠誠心をお示ししても、どんなに尽くしてお仕えしても鞭打たれることは避けられない。否、忠誠心があればあるほど、身を挺して御遊戯用のオモチャとならなければならない。ある意味、いちばん、絶望的です。

この写真で、馬と鞭を結びつけて感じるのは、③の志向性が強いマゾかも。
鞭打たれているマゾの宿命が、①に由来するものか、②に由来するものかはわからないけど、妄想はどちらにも広げられますね。

ご主人のご婦人が騎乗されている馬が、ポニーマンだったとしたらマゾの思考はもっと複雑に入り乱れるかも。
ポニーマンにされているマゾ奴隷は、鞭打たれている奴隷に対して、どこか優越感を感じながら、同時に羨ましくも感じているかもしれません。
結局、マゾは複雑で、まだらなモザイク、曼荼羅。容易にマゾヒズムを分類することはできませんね。マゾって、複雑でセツナイなあ~。

Re: 鞭と馬は同系・・?

馬、鞭、毛皮と美女。これだけ揃ったらマゾは大満足〜〜。

個人的には人間をどんな形であれ分類するのは無理だと思う。もし分類するのであれば、人間の数だけグループが必要な気がするなぁ。

No title

ワタクシの場合、3分類でいうと、馬にももちろんなりたいが、同じように犬にもなりたい、便器志向を豚というなら、豚にもなりたい。

通底するのは、
「魅力ある女性に身も心もすべて所有され、彼女の思うがままにされてみたい」
という気持ちでございます。

Re: No title

馬でも犬でも豚でも、「思うがままにされたい」というのはよくわかる。でも、一応専門は馬でしたよね(笑)?

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

>でも、一応専門は馬でしたよね(笑)?
・・・確かにそうですね! 
家畜族馬派とでも申しましょうか、
ワタクシとしては、3分類の中で、馬が一番
「女主人さまの思うが儘にされている」
と感じることができます。

鞭フェチさんの場合、そういうのってありますか?
鞭、ケイン、パドル、ストラップ・・・いろいろあるけど、やっぱりこれが一番!みたいな?

Re: No title

これが一番かぁ、、。さて何でしょう?と考えたら、一番痛い道具かなぁ? でも叩かれる場所によって違うしなぁ、、。

と、ブツブツ言って考えてみたのですが、「同じ場所を叩くなら、一番痛いもので叩く」という鬼様ルールがあるので、それに従うことになるんですよね。

妄想レベルで言えば、ケインもいいし、Bull Whipもカッコ良いし、一本鞭も悪くないし、、と。つまりあまり節操のないタイプなのでありました。

Re: これはスゴい!

メールで返信しましたが、戻ってきてますよ〜。
訪問者数
最新記事
プロフィール

鞭フェチM男

Author:鞭フェチM男
鞭フェチが書く、鞭フェチの為のブログ。

最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
現在の訪問者数
現在の閲覧者数:
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR