2ntブログ

痛みには慣れても、恥ずかしさには慣れない

ケインは痛いですが、それでも高い頻度で叩かれていると、徐々に痛みに対する耐性が生まれてきます。

でも、恥ずかしいという感覚には馴れはありません。

そこで、この家ではお仕置きされる時には、強制的に女装、しかも少女のような女装をさせられてからお尻を叩かれます。

231026-01.jpg
痛さ+恥ずかしさで、お仕置き効果が倍以上になるという教育方針でした。

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発想が豊かですねぇ~(^0^)

肉好きのいい少女かと思いきや、少年だったのですね。
ということは継母様と義息子でしょうか?(僕の好きなシチュエーションですが^^;)

お尻の鞭痕がいかにもケインらしくて痛々しいですね。
どんなに痛くてもピタッと足をそろえて、絶対に姿勢を崩さないように言われてるのでしょか。
この雰囲気だと、今はほんの少し鞭を止めてお説教してる継母様
ケインのしなり具合を確かめ、またお仕置きが再開されるのでしょうね。

恥ずかしさを与える
それは一種の屈辱を与えること
上下関係をよりわからせ、より服従心を育てることに繋がる。
鞭フェチM男さんの発想が幅広くて素敵です^^。

Re: 発想が豊かですねぇ~(^0^)

アハハ、こればっかりやっている結果??
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