一枚だけですが
色っぽい〜
ゴージャスな
さわやか系
鬼に金棒、ル○子にクリケットバット 番外編
副題『SMとオナニーの関係について』
話がちょっと書きづらく、恥ずかしい内容なので、限定記にしようと思ったのですが、鬼様から一般公開にしろ〜、とご指示があったので公開記事としました。
なんでこんなことを書く気になったかというと、先日クリケットバットでお尻を叩かれている時に、鬼様の家事奴隷マゾが呟いた言葉が、あまりにもインパクトがあったからなのです。
写真は記事の内容とは直接関係ありませんが、家事奴隷をクリケットバットで引っぱたく、超ステキな鬼様。
それは、多分僕がガチガチに拘束されて、鬼様のクリケットバットの餌食になっている時に、蘭花さんが撮って下さった動画を家事奴隷が眺めながら呟いたセリフでした。
『これいいですね〜、気持ちよくオナニー出来そうですね〜』
と家事奴隷は、なんの衒いも無くのたまったのです!!
家事奴隷の絶叫悲鳴を聞いて、高笑いの鬼様。魅力倍増!
聞き様によっては、夢も希望もない、無神経なセリフにも聞こえそうですが、僕の心の奥深いところに隠してあった深層心理にスポットライトを当てられたような気がしました。
ちょっと理屈っぽくなって恐縮ですが、僕の SM心理を解説させていただくと、、。
先ず好きな人が出来る。(これなしには何も始まらない。)
好きな人に酷い目に遭わされたくなる。(これは好きになるのと、ほぼ同時にそうなり、正比例の関係。)
でも、その好きな人は普通のセックスの対象にはなり得ない。(ここは微妙なところで、感性は普通のセックスはしたがるけれど、理性はそれを抑止する、という感じでしょうか? 実は本人もよく分かっていない部分です。)
というわけで、その好きなご主人様に酷い目に遭わされていることを妄想して、オナニーする。=これが唯一実行可能な性行為になる、、。
ということのようなのです。
重いクリケットバットでも、
フルスウィング〜!
さて、もう一つ関連する要素として、(特に最近よく考える、、)
『酷い目に遭わされている最中は幸せか?』
という設問があります。
鬼様と出会う前までは、『今日鞭で叩かれる!』という日は朝からルンルン気分だったのですが、鬼様後はガラッと変わりました。(これブログで言いましたね、、)鬼様が『今日は本気〜』とか、『お仕置き!』という日は、朝から気分も重く、なんとか逃げ出す理由は無いものか?なんて考える始末ですが、これにはハッキリとした理由があります。
これまた前にブログにも書きましたが、苦痛があるレベルを超えると、ファンタジーの部分は吹っ飛んで、純粋に『苦痛と肉体』の勝負になります。こうなると、その時間は楽しいとか、嬉しいとかいう次元の話は消え去り、只々苦痛から逃れたいとしか考えられなくなります。もちろん、性的に興奮するなんてことは宇宙の彼方に飛んで行ってしまいます。
そうなることが分かっているので、朝から気分が重く、それが嬉しいに変わるのは、家に戻って酷い目に遭わされた時のことを思い出したり、記録していた動画を見たりした時のことになります。その場合は、酷い目に遭わされれば遭わされるほど、嬉しいし、興奮もするのです。
今回の一連の写真の中で一番のお気に入りの2枚。家事奴隷を引っぱたく直前の残忍な鬼様。
絶叫悲鳴を上げさせて、天真爛漫に笑っている鬼様。この二つが同じ人の中に居るのがスゴイ!
という感じで、自分の心理の内実をあからさまにして来て見えることを、例の家事奴隷マゾが一言で完璧に言い表してしまったのです。
アイツ、なんか本質的なところで尊敬に値する奴だな。とつくづく思います。
まだ、妄想の中だけで楽しんでいる時代から、実体験で興奮する時を経て、今の到達地点はまた最初の妄想時代と同じというのは、輪廻転生の東洋人の宿命なのかな〜? 前に釣りをやっているヤツが、『釣りはヘラに始まり、ヘラに終わる』と言っておりましたが、『マゾはオナニーに始まり、オナニーで終わる』かもしれませんね〜。
ステキな鬼様追加。
追伸:内容が内容なので、公開前に鬼様に文章を見ていただいたところ、返って来た返事が、、
『私も○○ミ(家事奴隷の名前)に、オナニーすればいいじゃんって言ってた。(笑)』
でした〜! (爆)
話がちょっと書きづらく、恥ずかしい内容なので、限定記にしようと思ったのですが、鬼様から一般公開にしろ〜、とご指示があったので公開記事としました。
なんでこんなことを書く気になったかというと、先日クリケットバットでお尻を叩かれている時に、鬼様の家事奴隷マゾが呟いた言葉が、あまりにもインパクトがあったからなのです。
写真は記事の内容とは直接関係ありませんが、家事奴隷をクリケットバットで引っぱたく、超ステキな鬼様。
それは、多分僕がガチガチに拘束されて、鬼様のクリケットバットの餌食になっている時に、蘭花さんが撮って下さった動画を家事奴隷が眺めながら呟いたセリフでした。
『これいいですね〜、気持ちよくオナニー出来そうですね〜』
と家事奴隷は、なんの衒いも無くのたまったのです!!
家事奴隷の絶叫悲鳴を聞いて、高笑いの鬼様。魅力倍増!
聞き様によっては、夢も希望もない、無神経なセリフにも聞こえそうですが、僕の心の奥深いところに隠してあった深層心理にスポットライトを当てられたような気がしました。
ちょっと理屈っぽくなって恐縮ですが、僕の SM心理を解説させていただくと、、。
先ず好きな人が出来る。(これなしには何も始まらない。)
好きな人に酷い目に遭わされたくなる。(これは好きになるのと、ほぼ同時にそうなり、正比例の関係。)
でも、その好きな人は普通のセックスの対象にはなり得ない。(ここは微妙なところで、感性は普通のセックスはしたがるけれど、理性はそれを抑止する、という感じでしょうか? 実は本人もよく分かっていない部分です。)
というわけで、その好きなご主人様に酷い目に遭わされていることを妄想して、オナニーする。=これが唯一実行可能な性行為になる、、。
ということのようなのです。
重いクリケットバットでも、
フルスウィング〜!
さて、もう一つ関連する要素として、(特に最近よく考える、、)
『酷い目に遭わされている最中は幸せか?』
という設問があります。
鬼様と出会う前までは、『今日鞭で叩かれる!』という日は朝からルンルン気分だったのですが、鬼様後はガラッと変わりました。(これブログで言いましたね、、)鬼様が『今日は本気〜』とか、『お仕置き!』という日は、朝から気分も重く、なんとか逃げ出す理由は無いものか?なんて考える始末ですが、これにはハッキリとした理由があります。
これまた前にブログにも書きましたが、苦痛があるレベルを超えると、ファンタジーの部分は吹っ飛んで、純粋に『苦痛と肉体』の勝負になります。こうなると、その時間は楽しいとか、嬉しいとかいう次元の話は消え去り、只々苦痛から逃れたいとしか考えられなくなります。もちろん、性的に興奮するなんてことは宇宙の彼方に飛んで行ってしまいます。
そうなることが分かっているので、朝から気分が重く、それが嬉しいに変わるのは、家に戻って酷い目に遭わされた時のことを思い出したり、記録していた動画を見たりした時のことになります。その場合は、酷い目に遭わされれば遭わされるほど、嬉しいし、興奮もするのです。
今回の一連の写真の中で一番のお気に入りの2枚。家事奴隷を引っぱたく直前の残忍な鬼様。
絶叫悲鳴を上げさせて、天真爛漫に笑っている鬼様。この二つが同じ人の中に居るのがスゴイ!
という感じで、自分の心理の内実をあからさまにして来て見えることを、例の家事奴隷マゾが一言で完璧に言い表してしまったのです。
アイツ、なんか本質的なところで尊敬に値する奴だな。とつくづく思います。
まだ、妄想の中だけで楽しんでいる時代から、実体験で興奮する時を経て、今の到達地点はまた最初の妄想時代と同じというのは、輪廻転生の東洋人の宿命なのかな〜? 前に釣りをやっているヤツが、『釣りはヘラに始まり、ヘラに終わる』と言っておりましたが、『マゾはオナニーに始まり、オナニーで終わる』かもしれませんね〜。
ステキな鬼様追加。
追伸:内容が内容なので、公開前に鬼様に文章を見ていただいたところ、返って来た返事が、、
『私も○○ミ(家事奴隷の名前)に、オナニーすればいいじゃんって言ってた。(笑)』
でした〜! (爆)
鬼に金棒、ル◯子にクリケットバット 2
『副題ー1x2が8になる関係』
今回は鬼様が『どうしてもやらせろ〜』という強烈な『ご要望』によって、急遽クリケットバットでお尻を叩かれるためにユリイカにお邪魔したのですが、『ある特定の人同士』が組んだ場合に、通常の算数の公式が無効になることを、お尻で勉強することになりました。
これは、本気でクリケットバットを振り回す為に、ボンデージからジーパンに履き替えて、いよいよ本番直前の超御機嫌な鬼様です。
僕も長いSM体験の中で、いわゆる『二人女王様』という状態を何度か経験しているのですが、これまで全てのケースに於いて、僕のご主人様が1で、もう一人の女王様は最大で1、殆どの場合は0.5とか0.7という存在感になっていました。これは日本人の美点でもあると思うのですが、いい意味での『遠慮』が働き、やはり○○女王様の奴隷に対しては、遠慮が働き、にもう一人の女王様が一歩引いて僕と接するという状態になるためと思われます。
がしかし、ヒジョーに特殊な才能を持った方が二人居て、その二人の間に『特殊な信頼関係』が存在する場合、そのかけ算の答えは『2』をはるかに超えて、『4』あるいは『8』という答えになる場合があるのです。
今日は、出来るだけ多くの証拠写真を添えて、この『1 x 2 ≦ 8』を証明したいと思います。
順序がちょっと混乱しますが、『1 x 2 ≦ 8』の証拠写真その1、です。
実はこの写真では、僕の長〜年の夢が二つ実現しております。
その①酷い目に遭わされる時に、身動きできないように拘束されたい。しかも出来るだけ『無慈悲に』拘束されたい。
その②ご主人様が僕を酷い目に遭わせる時に、お友達に押さえつけられて、酷い目に遭わされたい。もちろん、押さえつけ方は『無慈悲』であって欲しい。
ここではそれが完全に実現しております。鬼様はクリケットバットを構えて、一刻も早く次ぎの一発を見舞ってやろうとしています。僕は脚立に両手、両足を拘束されていますが、その拘束はガムテープをグルグル巻きにするという、いたって乱暴かつ無造作なやり方です。ゆみこさんが、無言で僕の両手、両足をガムテープでグルグル巻きにして固定する時の無慈悲でぞんざいななやり方は、A Dream Comes True で、嬉し過ぎる驚きでした。その上で、何発かを喰らった後で、僕が何とか衝撃と苦痛から逃れようと悪あがきしたとき、ゆみこさんが僕の上に『容赦なく』乗って押さえつけられました。その直後にものスゴい衝撃と苦痛が襲って来たのです。
『ガチガチに拘束された上で、絶叫するような苦痛を与えられ、その上さらに酷い目に遭わせるために、お友達が僕を押さえつけた上で、さらなる苦痛を味あわされる』の図、なのです。
これ、本当にず〜っっと、僕の中で夢だったのですが、それがこのお二人に掛かった瞬間、いとも簡単に実現してしまったのでした!!
話が前後して申し訳ありませんが、ウチの鬼様とゆみこさんの関係について、ちょっと説明を致します。
元々、ウチの鬼様はゆみこさんには、特別な親しみを感じていたようで、まだユリイカで働くことになる前から、ツィッターでのゆみこさんのつぶやきに、鬼様が返事をするという機会がよくあったのです。その時の鬼様のゆみこさんに対する接し方が、『妹がお姉さんに甘える』という雰囲気で、とても良い感じだったことを覚えています。
従って、昨年鬼様が『私ユリイカで働く事になったよー』と言われた時は、とても自然な事に思え、かつ微笑ましい感じがしたことを覚えております。
さて、そうなると、僕にとってはゆみこさんは、『親分の姉貴』ということになり、普通ヤクザさんの世界では、この関係を『叔父貴=オジキ』と呼ぶことになります。ゆみこさんは正真正銘の女性なので、『叔母貴=オバキ』と呼ぶのが正しいのでしょうが、なんか変なので、オジキと呼ばせていただくことにします。
つまり、鬼様が僕を叩いているときに、ゆみこさんが登場してくると、ゆみこさんから見た場合、
『妹分の奴隷が、妹分に叩かれている』
ということになり、そこに御自分が関わるに当たっては、一切遠慮や気遣いが必要ない=普通の奴隷よりさらに一段下扱いOKという状態ではないかと思うのです。
その結果、オジキの僕に対する扱いは、通常よりもぞんざいかつ、無慈悲になることになり、僕の長年の夢があっさり実現するという運びになったのでありました。
証拠写真その2。妹分=鬼様が僕を容赦なく叩くのを支援するオジキ=ゆみこさんの図。オジキが押さえつけている時は、鬼様の鬼度も50%以上アップするので、叩かれる側は非常に悲惨なことになります。
https://vine.co/v/Me9nphDQuEh
続いて証拠の動画です。このリンクをクリックするとVineの動画が見られます。(古いMac OS=OSX10.6以前等では再生されないと思います。僕の古いマックでも再生出来なかったので、、。)
そう言う方用に、殺人的に危険な楽しそうな笑顔の鬼様写真を何枚か貼っておきます。これは家事奴隷をクリケットバットで引っ叩く為に構えている鬼様。
アングルを変えた同じシーン。画面左下に写っている怪しいオヤジは僕です。僕の番が終了している(と思っていただけ、、)ので、安心して家事奴隷が叩かれるのを撮影しております。
この動画で叩かれているのは、鬼様の家事奴隷です。コイツはユリイカで僕が酷い目に遭っている時に、何時も至って平和に眺めていることが多いので、今回鬼様にやっつけられて僕も多少溜飲が下がる思いなのですが、、。
この時も1 x 2 ≦ 8 になっていたのです。叩いているのは鬼様ですが、回数を数えているのがゆみこさんなのです。
コイツも鬼様の奴隷=子分なので、ゆみこさんから見れば、普通の奴隷よりもう一段身分が低い訳ですが、そのせいもあるのか、回数の数え方が一般的ではないのです。今回コイツは100回叩かれることになっていたのですが、ゆみこさんがカウントするのは、キレイにヒット=スゴく痛い、ヤツだけで、チョットでも鈍いのは全部ノーカウントにされてしまいます。鬼様がわざと(ほんのちょっとだけ)力を抜いたり、焦らしたりする為に軽めに叩いた分は、全部弾かれたのですが、恐ろしいのは、そのノーカウントの基準で、妹分とオジキの間ではその基準が完全に一致しており、結局家事奴隷めは恐らく全部で150発くらいは叩かれたと思います。
そして最後。クリケットバットだけで終わりかと思っていたら、恐ろしい追加メニューがありました。『引き鞭』です。引き鞭というのは、ブルウィップを使った巻き鞭のもっとエグいヤツの事です。巻き鞭では、ブルウィップの先端が体に巻付くように絡んで激痛を産むのですが、引き鞭では巻付いた先端が戻ろうとする間際に、『鞭を引く』動作が入ります。どうなるかと言うと、巻付いた鞭の輪が小さくなる訳で、その分巻付いた鞭のダメージが大きくなる=激痛の上に超が付く激痛になるのです。この打ち方をオジキが妹分にレクチャーするというおまけがありました。
画質が悪くて申し訳ないのですが、この引き鞭の痛さはスゴかったです。しかも、オジキが妹分に教えているので、打たれている奴隷(僕)は、ゴキブリ以下の存在感で、泣こうが、叫ぼうが全く無関係なのです。
『あ、その感じいいよ〜』オジキ
『ビシーッ』
『なんか、感じが掴めた気がする〜』妹分
『バシーッ』
『ヒーッ』僕、でも無視。
『もうちょっと練習すれば、完全だね〜』オジキ
『ビシーッ、バシーッ』
『ヒ〜っ!!!』僕
『無言』鬼様、鞭をふるうことに熱中して、全然聞いていない。
『ビシーッ、ビシーッ』僕の悲鳴完全無視。
てな感じで、練習は延々と続きました。
一通り練習を終えて、床に崩れた僕を見下ろす鬼様です。これで今後鬼様が僕にブルウィップを振るう時は、引き鞭が標準となってしまうと思われます。
で、肝心のクリケットバットで僕のお尻がどうなったかと言うと、
こんな感じまで回復していたお尻が、
こんな感じになりました。ケインと違って流血にはなっていませんが、お尻全体が10%くらい膨張した感じです。
それで、クリケットバットの痛さですが、絶叫するくらいの痛みはあります。本気で叩かれると、ケインやブルウィップと同等の痛みがありますが、打たれた後のダメージは意外に一番軽いと思います。
つまり、痛みの割りにダメージが少ないので、極端に言えば毎日でも出来る、日常的なお仕置きには最適だと思いました。
最後になりますが、鬼様はクリケットバットで生のお尻を叩いた結果、さらにクリケットバット熱が高まり、昨日鬼様専用のクリケットバット2本を海外に発注致しました(涙)(笑)。
今回は鬼様が『どうしてもやらせろ〜』という強烈な『ご要望』によって、急遽クリケットバットでお尻を叩かれるためにユリイカにお邪魔したのですが、『ある特定の人同士』が組んだ場合に、通常の算数の公式が無効になることを、お尻で勉強することになりました。
これは、本気でクリケットバットを振り回す為に、ボンデージからジーパンに履き替えて、いよいよ本番直前の超御機嫌な鬼様です。
僕も長いSM体験の中で、いわゆる『二人女王様』という状態を何度か経験しているのですが、これまで全てのケースに於いて、僕のご主人様が1で、もう一人の女王様は最大で1、殆どの場合は0.5とか0.7という存在感になっていました。これは日本人の美点でもあると思うのですが、いい意味での『遠慮』が働き、やはり○○女王様の奴隷に対しては、遠慮が働き、にもう一人の女王様が一歩引いて僕と接するという状態になるためと思われます。
がしかし、ヒジョーに特殊な才能を持った方が二人居て、その二人の間に『特殊な信頼関係』が存在する場合、そのかけ算の答えは『2』をはるかに超えて、『4』あるいは『8』という答えになる場合があるのです。
今日は、出来るだけ多くの証拠写真を添えて、この『1 x 2 ≦ 8』を証明したいと思います。
順序がちょっと混乱しますが、『1 x 2 ≦ 8』の証拠写真その1、です。
実はこの写真では、僕の長〜年の夢が二つ実現しております。
その①酷い目に遭わされる時に、身動きできないように拘束されたい。しかも出来るだけ『無慈悲に』拘束されたい。
その②ご主人様が僕を酷い目に遭わせる時に、お友達に押さえつけられて、酷い目に遭わされたい。もちろん、押さえつけ方は『無慈悲』であって欲しい。
ここではそれが完全に実現しております。鬼様はクリケットバットを構えて、一刻も早く次ぎの一発を見舞ってやろうとしています。僕は脚立に両手、両足を拘束されていますが、その拘束はガムテープをグルグル巻きにするという、いたって乱暴かつ無造作なやり方です。ゆみこさんが、無言で僕の両手、両足をガムテープでグルグル巻きにして固定する時の無慈悲でぞんざいななやり方は、A Dream Comes True で、嬉し過ぎる驚きでした。その上で、何発かを喰らった後で、僕が何とか衝撃と苦痛から逃れようと悪あがきしたとき、ゆみこさんが僕の上に『容赦なく』乗って押さえつけられました。その直後にものスゴい衝撃と苦痛が襲って来たのです。
『ガチガチに拘束された上で、絶叫するような苦痛を与えられ、その上さらに酷い目に遭わせるために、お友達が僕を押さえつけた上で、さらなる苦痛を味あわされる』の図、なのです。
これ、本当にず〜っっと、僕の中で夢だったのですが、それがこのお二人に掛かった瞬間、いとも簡単に実現してしまったのでした!!
話が前後して申し訳ありませんが、ウチの鬼様とゆみこさんの関係について、ちょっと説明を致します。
元々、ウチの鬼様はゆみこさんには、特別な親しみを感じていたようで、まだユリイカで働くことになる前から、ツィッターでのゆみこさんのつぶやきに、鬼様が返事をするという機会がよくあったのです。その時の鬼様のゆみこさんに対する接し方が、『妹がお姉さんに甘える』という雰囲気で、とても良い感じだったことを覚えています。
従って、昨年鬼様が『私ユリイカで働く事になったよー』と言われた時は、とても自然な事に思え、かつ微笑ましい感じがしたことを覚えております。
さて、そうなると、僕にとってはゆみこさんは、『親分の姉貴』ということになり、普通ヤクザさんの世界では、この関係を『叔父貴=オジキ』と呼ぶことになります。ゆみこさんは正真正銘の女性なので、『叔母貴=オバキ』と呼ぶのが正しいのでしょうが、なんか変なので、オジキと呼ばせていただくことにします。
つまり、鬼様が僕を叩いているときに、ゆみこさんが登場してくると、ゆみこさんから見た場合、
『妹分の奴隷が、妹分に叩かれている』
ということになり、そこに御自分が関わるに当たっては、一切遠慮や気遣いが必要ない=普通の奴隷よりさらに一段下扱いOKという状態ではないかと思うのです。
その結果、オジキの僕に対する扱いは、通常よりもぞんざいかつ、無慈悲になることになり、僕の長年の夢があっさり実現するという運びになったのでありました。
証拠写真その2。妹分=鬼様が僕を容赦なく叩くのを支援するオジキ=ゆみこさんの図。オジキが押さえつけている時は、鬼様の鬼度も50%以上アップするので、叩かれる側は非常に悲惨なことになります。
https://vine.co/v/Me9nphDQuEh
続いて証拠の動画です。このリンクをクリックするとVineの動画が見られます。(古いMac OS=OSX10.6以前等では再生されないと思います。僕の古いマックでも再生出来なかったので、、。)
そう言う方用に、殺人的に危険な楽しそうな笑顔の鬼様写真を何枚か貼っておきます。これは家事奴隷をクリケットバットで引っ叩く為に構えている鬼様。
アングルを変えた同じシーン。画面左下に写っている怪しいオヤジは僕です。僕の番が終了している(と思っていただけ、、)ので、安心して家事奴隷が叩かれるのを撮影しております。
この動画で叩かれているのは、鬼様の家事奴隷です。コイツはユリイカで僕が酷い目に遭っている時に、何時も至って平和に眺めていることが多いので、今回鬼様にやっつけられて僕も多少溜飲が下がる思いなのですが、、。
この時も1 x 2 ≦ 8 になっていたのです。叩いているのは鬼様ですが、回数を数えているのがゆみこさんなのです。
コイツも鬼様の奴隷=子分なので、ゆみこさんから見れば、普通の奴隷よりもう一段身分が低い訳ですが、そのせいもあるのか、回数の数え方が一般的ではないのです。今回コイツは100回叩かれることになっていたのですが、ゆみこさんがカウントするのは、キレイにヒット=スゴく痛い、ヤツだけで、チョットでも鈍いのは全部ノーカウントにされてしまいます。鬼様がわざと(ほんのちょっとだけ)力を抜いたり、焦らしたりする為に軽めに叩いた分は、全部弾かれたのですが、恐ろしいのは、そのノーカウントの基準で、妹分とオジキの間ではその基準が完全に一致しており、結局家事奴隷めは恐らく全部で150発くらいは叩かれたと思います。
そして最後。クリケットバットだけで終わりかと思っていたら、恐ろしい追加メニューがありました。『引き鞭』です。引き鞭というのは、ブルウィップを使った巻き鞭のもっとエグいヤツの事です。巻き鞭では、ブルウィップの先端が体に巻付くように絡んで激痛を産むのですが、引き鞭では巻付いた先端が戻ろうとする間際に、『鞭を引く』動作が入ります。どうなるかと言うと、巻付いた鞭の輪が小さくなる訳で、その分巻付いた鞭のダメージが大きくなる=激痛の上に超が付く激痛になるのです。この打ち方をオジキが妹分にレクチャーするというおまけがありました。
画質が悪くて申し訳ないのですが、この引き鞭の痛さはスゴかったです。しかも、オジキが妹分に教えているので、打たれている奴隷(僕)は、ゴキブリ以下の存在感で、泣こうが、叫ぼうが全く無関係なのです。
『あ、その感じいいよ〜』オジキ
『ビシーッ』
『なんか、感じが掴めた気がする〜』妹分
『バシーッ』
『ヒーッ』僕、でも無視。
『もうちょっと練習すれば、完全だね〜』オジキ
『ビシーッ、バシーッ』
『ヒ〜っ!!!』僕
『無言』鬼様、鞭をふるうことに熱中して、全然聞いていない。
『ビシーッ、ビシーッ』僕の悲鳴完全無視。
てな感じで、練習は延々と続きました。
一通り練習を終えて、床に崩れた僕を見下ろす鬼様です。これで今後鬼様が僕にブルウィップを振るう時は、引き鞭が標準となってしまうと思われます。
で、肝心のクリケットバットで僕のお尻がどうなったかと言うと、
こんな感じまで回復していたお尻が、
こんな感じになりました。ケインと違って流血にはなっていませんが、お尻全体が10%くらい膨張した感じです。
それで、クリケットバットの痛さですが、絶叫するくらいの痛みはあります。本気で叩かれると、ケインやブルウィップと同等の痛みがありますが、打たれた後のダメージは意外に一番軽いと思います。
つまり、痛みの割りにダメージが少ないので、極端に言えば毎日でも出来る、日常的なお仕置きには最適だと思いました。
最後になりますが、鬼様はクリケットバットで生のお尻を叩いた結果、さらにクリケットバット熱が高まり、昨日鬼様専用のクリケットバット2本を海外に発注致しました(涙)(笑)。
鬼に金棒、ル◯子にクリケットバット
事は、ある晩の鬼様からのラインメッセージで始まりました。
3月26日の深夜に鬼様からラインで、
この写真が送られて来て、
『新兵器!』『ユリイカ』という謎めいたメッセージが付いていたのです。
でも、長年の学習で、鬼様がワクワク気分でこのラインメッセージを送ったことは分りました。
『????』と思っていたら、
翌日、ユリイカのゆみこさんのツィートで、
この写真を付けて、
『@KagamiYumiko今日は混んでて出せなかったけど。ユリイカの新しい玩具。クリケットバット( ´ ▽ ` )』
さらに
『@KagamiYumiko つか、鬼に金棒、ル◯子にクリケットバット。。』
というツィートによって、事態が明らかになりました。
つまり、どこかのオージーマゾの変なヤツが、クリケット用のバットをユリイカにプレゼントし、それが鬼様の大のお気に入りになってしまったという話で、これで終わっていれば、お節介なオージーマゾめが余計な事してー、で済んだのですが、、。
翌日、同じくユリイカの蘭花さんのツィッターで、
『ル◯子ちゃん非番なのにクリケットの素振りしてる…(;゚д゚) 』
というツィートと、なんとユリイカのソファを相手に、クリケットバットの素振り練習をする鬼様の動画がアップされたのです!!(動画を見たい人は、蘭花さんのツイッター@ranka_eで見て下さい。)
その時の写真:
https://vine.co/v/MOHXw25Uami 動画ファイルリンクしました。(4月6日)
まぁ、この手の行動パターンというのは、まことに鬼様らしい行動なのでありまして、鬼様が何かに興味を持った時の行動力とそのスピードは凄まじく、一刻も無駄にせずに突っ走るという性格の持ち主なのであります。
それにしても、いくら天職とはいえ、非番の仕事場に出かけて行って、素振りして練習するとは、、(>_<)。
この蘭花さんのツィートに対する反応はスゴくて、ゆみこさんを始めとして何人もの方がリツィートしておられました。
その後鬼様とラインでやり取りをしていても、クリケットバットで生のお尻を叩きたくてしょうがない、というもの凄いエネルギーが伝わって来た結果、4月2日に鬼様のクリケットバットに叩かれるためにユリイカにお邪魔するということになったのです。
その結果、僕のお尻がどうなったか?についてはまた後日のご報告。
3月26日の深夜に鬼様からラインで、
この写真が送られて来て、
『新兵器!』『ユリイカ』という謎めいたメッセージが付いていたのです。
でも、長年の学習で、鬼様がワクワク気分でこのラインメッセージを送ったことは分りました。
『????』と思っていたら、
翌日、ユリイカのゆみこさんのツィートで、
この写真を付けて、
『@KagamiYumiko今日は混んでて出せなかったけど。ユリイカの新しい玩具。クリケットバット( ´ ▽ ` )』
さらに
『@KagamiYumiko つか、鬼に金棒、ル◯子にクリケットバット。。』
というツィートによって、事態が明らかになりました。
つまり、どこかのオージーマゾの変なヤツが、クリケット用のバットをユリイカにプレゼントし、それが鬼様の大のお気に入りになってしまったという話で、これで終わっていれば、お節介なオージーマゾめが余計な事してー、で済んだのですが、、。
翌日、同じくユリイカの蘭花さんのツィッターで、
『ル◯子ちゃん非番なのにクリケットの素振りしてる…(;゚д゚) 』
というツィートと、なんとユリイカのソファを相手に、クリケットバットの素振り練習をする鬼様の動画がアップされたのです!!(動画を見たい人は、蘭花さんのツイッター@ranka_eで見て下さい。)
その時の写真:
https://vine.co/v/MOHXw25Uami 動画ファイルリンクしました。(4月6日)
まぁ、この手の行動パターンというのは、まことに鬼様らしい行動なのでありまして、鬼様が何かに興味を持った時の行動力とそのスピードは凄まじく、一刻も無駄にせずに突っ走るという性格の持ち主なのであります。
それにしても、いくら天職とはいえ、非番の仕事場に出かけて行って、素振りして練習するとは、、(>_<)。
この蘭花さんのツィートに対する反応はスゴくて、ゆみこさんを始めとして何人もの方がリツィートしておられました。
その後鬼様とラインでやり取りをしていても、クリケットバットで生のお尻を叩きたくてしょうがない、というもの凄いエネルギーが伝わって来た結果、4月2日に鬼様のクリケットバットに叩かれるためにユリイカにお邪魔するということになったのです。
その結果、僕のお尻がどうなったか?についてはまた後日のご報告。
何故か好きな画像達
テーマが決まらずバラバラですが、何故か無視出来ない、という写真達です。
両手を頭上で拘束されたマゾ、乗馬ズボンでコルセットのミストレスの手に一本鞭。やっぱり好きです、こういうの。
四つん這いのマゾのお尻を叩くMistress January。なんかこの地味な打ち方が好き。
マゾのお尻。まだ大したことにはなっていませんが、汗ばんだお尻が痛そうな感じをよく出しています。
久しぶりのMistress Natalie Black、ケイン、内出血したマゾのお尻。大好きです。
正当派過ぎる感じもありますが、Mistress Eleiseの雰囲気とはバッチリですね。とても無視する気にはなれません。
ちょっと毛色が変わっていますが、お尻を犯された兄ちゃんの顔と、耳を押さえつける女性のコンビが中々ではないでしょうか?
ネットでFemdom画像を見ている方なら一度は目にしていると思われる、かなりクラシックな画像ですが、何か昔のSM雑誌に出て来そうなレトロ感があって好きです。
最後はMistress Akellaの見下ろし画像。黒で固めたボンデージ姿が似合いすぎるくらい似合っています。見ているうちに苛められたくなる写真ではないですか?
この手の記事を書いていて毎回思うのですが、僕のストライクゾーン広いなぁ〜、、。
両手を頭上で拘束されたマゾ、乗馬ズボンでコルセットのミストレスの手に一本鞭。やっぱり好きです、こういうの。
四つん這いのマゾのお尻を叩くMistress January。なんかこの地味な打ち方が好き。
マゾのお尻。まだ大したことにはなっていませんが、汗ばんだお尻が痛そうな感じをよく出しています。
久しぶりのMistress Natalie Black、ケイン、内出血したマゾのお尻。大好きです。
正当派過ぎる感じもありますが、Mistress Eleiseの雰囲気とはバッチリですね。とても無視する気にはなれません。
ちょっと毛色が変わっていますが、お尻を犯された兄ちゃんの顔と、耳を押さえつける女性のコンビが中々ではないでしょうか?
ネットでFemdom画像を見ている方なら一度は目にしていると思われる、かなりクラシックな画像ですが、何か昔のSM雑誌に出て来そうなレトロ感があって好きです。
最後はMistress Akellaの見下ろし画像。黒で固めたボンデージ姿が似合いすぎるくらい似合っています。見ているうちに苛められたくなる写真ではないですか?
この手の記事を書いていて毎回思うのですが、僕のストライクゾーン広いなぁ〜、、。
黒谷友香さん
黒谷友香さん。とてもキレイな女優さんですが、実は僕はあまり関心が無かったのです。
ところが、最近オンエアされている、この歯磨きのコマーシャルで、イメージが変わりました。
写真でもわかる通り、飾り気の無いナチュラルな雰囲気もよいのですが、それより何より喋り方がとても自然で、僕の中での好感度は一気にアップしました。(実はボクは喋り方フェチなのです、、。)
お顔の中でも、目に力があって、視線が引き寄せられますね。(これ、僕達マゾにはとても重要!)
この写真はちょっと雰囲気が違いますが、とてもステキです。(心なしか誰かに似ている気もするし、、。)
実は前に、こんな広告のモデルさんもやっておられ、あながち僕達と無関係ではなかったとも言えます。(このエクササイズにはマゾは要らないのかな、、?)
スタイルは抜群に良く、当然乗馬服は良く似合っておられます。(何で手に鞭が無いのか、とても不満!)
この写真の雰囲気などは、そのままミストレスですよね。何処かに、この方主演でFemdomな映画を作ろうというプロデューサー居ないかな?