巻き鞭
これは素敵なキャットスーツ姿で、僕にBullwhipを振るわれるご主人様ですが、鞭は体に巻き付くように当たる、いわゆる『巻き鞭』の状態になります。
この打ち方は,鞭を振るうご主人様のお顔を見ながら打たれるという贅沢がある反面、打たれる場所が脇腹を中心とした痛みに弱い場所になるので、とても辛い鞭打ちになります。
と思っていたところ、こんな方法があるんだ〜、というのを見つけました。『開脚逆さ吊りの巻き鞭』。
これなら、打ちやすい高さに体を持って来ることも簡単だし、開脚なので体が回らないという利点があります。
何よりの利点は、『逃げられない』ことで、どんなに痛くても泣き叫ぶことしか出来ません。^^
ちょっと大袈裟な道具が必要な点が難点ですが、今度巻き鞭を使われる時はご検討いただければ、、、、と思います。