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靴の舐めさせられ方

当然ではありますが、僕はミストレスの靴を舐めさせられるのは大好きです。でも、ここで大事な事は『舐めさせられる』であって、『舐めさせていただく』ではないことです。現実的には衛生上の問題もあって、『靴舐め専用』の靴(又はブーツ)を使ってM男に靴を舐めさせて上げているミストレスが大半だと思いますが、許されるのならミストレスが普段履きで履いている靴やブーツを『舐めさせられたい』のであります。

ShoesLicking-04.jpg
実はもう一つちょっとしたこだわりがあります。この写真は『ダメ』な例なのであります。それはM男の両手が自由になっていることです。『舐めさせられる』時には両手は使えないようにして、舌だけで『あさましく』靴を舐めることが重要ではないかと考えております。

ShoesLicking-01.jpg
これが正しい『靴の舐めさせられ方』。マゾの両手は背中で拘束されて使えません。この方が身分がさらに下がった感覚でよろしいかと思います。せっかくお二人いるので、どちらかのミストレスがマゾの頭を踏んづけていただけるともっと良かったと思います。

ShoesLicking-02.jpg

ShoesLicking-03.jpg
靴の裏を舐めさせられる時も、必死で舌を使って舐める努力をした結果、ミストレスにちょっとだけ協力していただく、というのがよいのではないでしょうか?

ヒジョーに細かいマゾのこだわりでした。




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私は両方好きだよー!<舐めさせる、舐めさせてあげる
あ、でも舐めさせてあげる感覚のが強いかもなぁ。
基本的に「いやいや」やらせるのは好きじゃないから…。

舐めさせてあげるよ、って体で、舐めさせるのかも好き
って通じる?(笑)

Re: タイトルなし


> 舐めさせてあげるよ、って体で、舐めさせるのかも好き
> って通じる?(笑)
ーーー200%オッケーではないでしょうか?(笑)

よく考えてみたら、『舐めさせていただく』のは大好きで、『舐めさせられる』はもっと大好きという違いでありました^^!

マゾの姿勢

>許されるのなら
この部分、非常に良く分かります。普段お履きのものを舐めさせられるというのは嬉しいことです。決してマゾが求めることは許されませんが、女王様から許可、あるいはご命令頂いたときの喜びは至福の一時だと思います。

>マゾが努力した結果
靴の底を舐めるのにも、マゾの舌で靴を上げる努力をするという鞭フェチM男さんのマゾとしての姿勢、精神に勉強させて頂きました。

何回か普段お履きのブーツやハイヒールの底を舐めさせて頂いたことはありますが、思った以上にザラザラで舌がとても痛いですよね。舌が乾燥して途中で勝手に休んでしまい叱られた記憶があります。叱られても嬉しく感じてしまうのどどうしようもないマゾです。

Re: マゾの姿勢

> >許されるのなら
ーー実際のところマゾが舐めちゃうと革がダメになるし、そもそも『お許しなし』で舐めたりしたら、どんな目に遭わされるか、考えるだけで恐ろしい、、。
>
> >マゾが努力した結果
ーーあっ、これ単なるマゾの好みです(笑)。

そうそう、ブーツ舐めてる時って、なんであんなに舌が乾いちゃうんでしょうね^^!
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