家庭教師の先生
英語の家庭教師は従姉様ですが、それ以外の数学やら国語や、そのほか全般的な躾を担当される家庭教師様はこちら。
中学の先生の免許もお持ちで、書道は８段で師範。大人としてのマナーも含め学業と生活の全般を見て下さる家庭教師様です。継母様が普段は鷹揚な方なので、その分普段から厳しく躾けするために雇われておられます。
見かけによらずスポーツウーマンで、学生時代は陸上長距離の選手だったので、週に一回は10キロのランニングレッスンがあり、家庭教師様より遅れてゴールすると、1秒一発でお尻叩きを受けることになります。ちなみにこの家庭教師様は10キロを軽く流しても、40分程度で走られるので、毎回お尻を叩かれることになっています。
まぁ、こんな感じで、今日は５分遅れたので、300発のヘアブラシでした、、。
担任の先生
新たに転校した学校の担任の先生です。
英国からの帰国子女で、英語はもちろん、第二外国語のフランス語とピアノも得意という多才な先生です。
お仕置きのスタイルは純英国風のケインでのお尻叩きです。
従姉様
今日は従姉様を紹介します。
叔母様の娘さんです。叔母様の教育を受けているので、極め付きで厳しいお仕置きをされます。
英語は殆どネイティブレベルなので、英語の家庭教師やっていただいています。
宿題の出来が悪ければ容赦なくお尻を叩かれます。
もちろんケインもよく使われます。常にフルスウィング、フルパワーの情け容赦ないケインのお仕置きです。
妄想の主役たち
僕の継母妄想画像を再開したいと思います。
この際、ちょっと登場人物を整理しておいた方が良いかと考え、主要な登場人物をご紹介しておきたいと思います。
先ずは主役中の主役、継母様。
一見癒し系で、細かいことにはうるさくない、とても優しそうな継母さま。実際に普段はとても優しいお母さまですが、、。
しかし、一度お仕置きが始まれば、優しさや寛容さは影を潜め、徹底的に厳しくお仕置きを課す女主人と化します。
そして、もう一人登場する重要な方がこちら。
継母様のお姉さま。三人姉妹の長女で、継母さまより10歳年上の大人の女性。コンサルティング会社の社長様でもあります。
さすがに長女で、会社の社長さんでもあるので、徹底的に厳格です。文字通り１㎜でもお尻を逃がすような動きをすれば、何度でも最初に戻ってお尻を叩かれます。
