ブログを書く理由
僕がブログを書く理由の一番は、何やら頭に浮かんだ素敵な妄想を、多分ごく少数の似た者マゾさんにお知らせしたいという感覚なのでありますが、もう一つの動機として、「ちょっとした反抗心」というのがあります。
この反抗心というのは、子供のころから僕の中では重要な位置を占め、子供のころなら親や先生、大人になってからは会社や上司、ジジイになってからは周りをうろつくジジババ達等など、その対象には事欠かなかったのですが、ず~っと共通しているのが「世の中一般」や「世間の常識」という正体不明のルール的なものに対する反抗心だった気がします。
中でも僕が特に反抗心全開になるのが、「日本的常識」というやつで、こいつは猫に猫じゃらし、闘牛に赤い布っていうくらい効果があって、「日本的常識」を振りかざす輩を発見すると、アクセル全開で反抗心が燃え上がっちゃったりします。僕の中では「日本の常識=世界の非常識」という公式が成り立っております。
鞭フェチ的な戯言を延々と書き連ねているのも、その一つで、日本のSMワールドの中での鞭に関わる話があまりにもチャチで、子供っぽいのに反抗して、欧米の鞭打ち話を続けてきてという背景があったりします。
まぁ、こんなもんでいいだろ的な、SM無関係オッサンイメージの鞭を持った女性写真。橋本マナミさんは素敵だけど、その素敵な人を使ってこれじゃぁね、、、。
似たような写真でも、このレベルだといいのですけど、、。
僕の反抗心は、第二の個性みたいなものなので、たまに鬼様に対しても反抗を試みたくなることはあるのですが、これは殆ど企画段階で没になるか、完全に読まれて撃沈されるかに終始しております。
この反抗心というのは、子供のころから僕の中では重要な位置を占め、子供のころなら親や先生、大人になってからは会社や上司、ジジイになってからは周りをうろつくジジババ達等など、その対象には事欠かなかったのですが、ず~っと共通しているのが「世の中一般」や「世間の常識」という正体不明のルール的なものに対する反抗心だった気がします。
中でも僕が特に反抗心全開になるのが、「日本的常識」というやつで、こいつは猫に猫じゃらし、闘牛に赤い布っていうくらい効果があって、「日本的常識」を振りかざす輩を発見すると、アクセル全開で反抗心が燃え上がっちゃったりします。僕の中では「日本の常識=世界の非常識」という公式が成り立っております。
鞭フェチ的な戯言を延々と書き連ねているのも、その一つで、日本のSMワールドの中での鞭に関わる話があまりにもチャチで、子供っぽいのに反抗して、欧米の鞭打ち話を続けてきてという背景があったりします。
まぁ、こんなもんでいいだろ的な、SM無関係オッサンイメージの鞭を持った女性写真。橋本マナミさんは素敵だけど、その素敵な人を使ってこれじゃぁね、、、。
似たような写真でも、このレベルだといいのですけど、、。
僕の反抗心は、第二の個性みたいなものなので、たまに鬼様に対しても反抗を試みたくなることはあるのですが、これは殆ど企画段階で没になるか、完全に読まれて撃沈されるかに終始しております。