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Goddess

勝手な解釈なのですが、GODDESSという言葉からは、美しさよりも強さをイメージしてしまうのです。

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例えばこんな感じ。拉致したM男を軽々と担ぐこの方なんか、Mistressと呼ぶよりGoddessの方が似合っている感じがします。


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こちらは、逃亡を企てたマゾを捕えたGoddess。こいつがどんなにヒドい目に遭うかを想像するだけでゾクゾク♪

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この場合は圧倒的な支配と従属関係を感じさせるので、この女性はGoddessと呼びたい感じです。

となると、うちの鬼はGoddessなのかなぁ、、。今度他の奴隷達と相談してみよ〜っと。

Foot Dom

ミストレスに踏まれたいマゾ達への贈り物。

実はこっそりファンだったりする、Russian MistressのAnna Goldさん。 既にこの写真でちょっとドキドキ。
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こちらは足フェチがドキドキ。
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正当派向けのポーズ。足フェチじゃなくてもステキだと思うはず。
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こっちの方が好きという向きもあるかもです。
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こちらは正面切って大好きなMistress Maya。
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よく考えてみたら、こういう感じで靴を舐めさせていただいたことないです。今度鬼様にお願いしてみよう、、。
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前のブログでも大好評だった写真。Mistress Mayaの魅力満載です。
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西洋人形(死語?)のように美しいMistress Ksusha。
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こういう写真みると、このマゾをドツキたくなります!
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この方はお名前不明のミストレス。でもこういう普通っぽい女性に、『ねぇ舐めてみなさいよ』なんて言われたら、どう反応したらよいのでしょう?
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堕とされる

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満点ではない写真達

満点とは行かないけれど、それなりに魅力のある写真達をM男の想像力で補って楽しみましょう!!

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単純なアルミ梯子の正しい使い方^^!

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M男を犯している女性がジーンズ+タンクトップという全くフツーの格好をしているところが刺激的です。(僕にとっては。)

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『ド』が付くハード嗜好ではないけれど、割と良い雰囲気出してるMen are Slavesさんから。お掃除マゾシリーズ。

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二人の女性の役目は汚し役^^。

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床が汚れてる〜と叱られて鞭で叩かれるマゾ。こういう地味なプレイも好き。


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同じくMen are Slavesから。どうやら新人らしいDaniさん。充分意地悪そうでよい感じです。

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鞭の使い方は、、、。

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イマイチ迫力には欠けますが、、。

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かなり良い雰囲気=意地悪そう、を持っておられるので、皆で暖かく見守りましょう。

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自分がいくつになっても『年上の女性(イメージだけですけど)』が大好きな僕。

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隣の家のアブナい奥さんに、鞭やらお尻の楽しみ方やらを教えられるという妄想にピッタリではないですか?

この手の『ちょっと足りない』写真達が好きというマゾは、変態度『高』なマゾだと思います。



Mistress January 続き

先日Mistress Januaryの素敵な写真を1枚だけ載せたら、やっぱりもっといっぱい載せたくなりました。


どうやら奴隷を散歩に連れ出す様子のMistress January。もうこの段階でドキドキ。

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ラテックスのボンデージが似合ってますね〜!

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サイハイブーツにスリスリするM男。なんかムカついて来ました!

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この方の場合、小さなお顔と迫力あるお尻のコントラストがスゴい!!

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ベストアングルですね!!


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なんか流れが予想外の方向に向かっています。

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Mistress Januaryが日光浴をするついでにM男を連れ出しただけみたいでした。残念(>_<)

でもMistress Januaryの美しい肢体と迫力のお尻を眺められたので、文句は言いません。

Ms. Huntress

前のブログの初期に大分活躍していただいたCassie Hunterさんです。最近ではMs. Huntressとしてあちこちに登場されていますが、中々僕の好みに合う写真がなかったのですが、、。

やっと見つけました。Ms. Huntress らしいケインの写真です。

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この写真、すごく好きです。

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拘束具がちょっとオシャレですね^^

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Cassieさん独特のケインの構え方。

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充分過ぎるくらい振りかぶって、、

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しっかりお尻をヒットします。

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あまりの痛さにM男が『もうダメ』ポーズですが、、

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しっかり元に戻らせてさらに叩きます。M男のお尻の色が、Cassieさんのケインの強さを物語っております♪

ケインに関してはは最もダイナミックな打ち方をするミストレスのお一人です。頑張って下さいね〜!

Madame Catarina

凛とした大人のミストレスの代表、Madame Catarinaです。

レザーボンデージに負けない迫力あるボディーの持ち主でもあります。
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痛そうな鞭が似合う本物のミストレスだと思います。
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この方のもう一つの決まりイメージ、Governess。こんなにカッコ良いGoverness見た事ありません。
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大人の女性と煙草。時代とは相容れない嗜好ですが、ミストレスは特別ですよね。
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フトした仕草に女らしさと知性が溢れている素敵な女性です。
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こういうスタイルがピッタリするのもこの人の魅力です。
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血が出るまでの鞭打ちをM男に受け入れさせるには、女性としての溢れるばかりの魅力と近寄り難い威厳が同居していなければならないと思いますが、この方はその両方を持っている貴重なミストレスだと思います。

数の数え方(又は『足の裏ケイン調教の報告』)

2月1日にかねてご報告してある通り、鬼様にお願いして『足の裏ケイン調教』を受けて来ました。

一言で言うと、『こんなに痛い目に遭わされたことは、今までなかった』という70分間でした。本当のところ、70分間という最も短いセッション時間にして大正解でした。その間、20発程太腿の裏を叩かれた以外は、ず〜っと足の裏をケインで叩かれておりました。鬼様はそういうところはとても几帳面で、『足の裏ケインの調教お願いします』と口走ってしまった以上、僕が泣こうが、叫ぼうが全く動ずる気配もなく、70分+αの時間僕の足の裏を叩き続けて下さいました。


さて足の裏ケイン調教の場合、最初に工夫しなければならないのが、何処で、どんな姿勢で打たれるようにするか、であります。鬼様は早速ソファにうつ伏せになってみたりして、どういう姿勢を取らせて打つかを研究されていましたが、取りあえず2人掛けのソファにうつ伏せになり、片方の肘掛けに顎を乗せ、反対側の肘掛けに足の裏を乗せて上向きにした状態で打たれることになりました。

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足の裏ケインのポジションチェック中の鬼様。何故かちょっと楽しそう(>_<)。

最初はウォーウアップのつもりか、かなり軽めに打っているのがわかります。でも既に充分痛い〜! 実は僕はこの日に備えて前の週末に『陰練』をしていたのです。カミサンが留守をした隙に、ケインを取り出して、自分で足の裏を打って練習をしていたのです。がしかし、やはり自分で自分に与えられる苦痛には限界があります。その時『ギャー、限界ジャ〜!』と思ったよりも、鬼様の『軽〜い準備運動』の方が痛かったのですから、、(涙)。そして、ウォームアップが終わって、調教本番。

ここで、ソファでは長時間同じ姿勢を保ちにくいため、ベッドにうつ伏せに変更です。僕がベッドの足下部分でベッドの横方向にうつ伏せになります。そうすると、僕の足の裏がベッドの端から少しはみ出して上向きになります。鬼様はベッドの頭部分に腰掛けられて、座った状態で僕の足の裏を叩くことが出来ます。つまり、打つ方も、打たれる方も、長期戦が可能な状態になったわけです。
調教本番では、鬼様が少しずつ打ち方を変えて、軽く連続的に打ったり、ちょっと間をおいて力を入れて強めに打ったりします。僕は痛みにヒーヒー言っていますが、思ったより耐えられているのに自分で驚いています。実はこれは鬼様の打ち方が上手くて、耐えられる限界を探りながら打っていたというのは、家に帰ってから気付いた事です。

どうやら、僕がヒーヒー言いながらも、ついて来られると判断したらしい鬼様が、いよいよ鬼の本領(本性?)を発揮します。鬼様がホテルに備え付けのシャンペングラスを手にします。そしてそのシャンペングラスをそう〜っと僕の腰の中心部に置きます。腰骨がちょうど尾てい骨に繋がるところ、つまり腰の動きには一番敏感な部分です。
シャンペングラスは元々細長くて、底の面積に対して上部が大きいので、不安定なグラスです。これを腰の動きに対して一番敏感なところに置いた鬼様の狙いは明らかです。足の裏を打たれて、ちょっとでも動けば、不安定なグラスは簡単に倒れます。グラスが倒れたら、鬼様からどんなに酷い『罰』が言い渡されるかは想像に難くありません。
そして、グラスを腰に置いた足の裏ケインの始りです。一発目、二発目、そして三発目。鬼様は明らかに今までよりも強く打って来ます。僕は全身に力を入れて必死に耐えます。とうとう10発目をクリアしました。でもしかし、そこでちょっと安心したのがいけなかったのか、次の10発の6発目を何とか耐えた直後、シャンペングラスがす〜っと横滑りしたと思った途端、いともあっさりと落っこちてしまったのです。あ〜っ、やっちまった!!と思っても後の祭りとはこの事です。鬼様は何も言いません。酷い罰が下されるのが分っているのに、その罰を与える人が無言でいるというのは、恐怖感倍増です。鬼様は黙ったまま、立ち上がって僕の右側に立ちました。そしてグラスを落とした罰の一発目が足の裏に来ました。今までとは全く次元の違う激痛です。鬼様はお仕置きモードで足の裏を打ち始めたのです。激痛の上にさらに激痛。三発目を打たれたとき、後7発この痛みが来ると思うと絶望的な気持ちになりました。鬼様は全く手加減せずに打ち続けます。(とは言っても、お尻を全力で叩く時の3分の1程度だと、後で鬼様が言っておられましたが、、)やっと七発目を数え終わりぜぃぜい言っていると、何故か八発目が飛んで来ません。七発でお仕置き終わり?なんて事はあり得ません。苦痛が頂点に達したところで、次の苦痛を与える『間』を鬼様が楽しんでいるだけなのです。そして8発目が来ます。その後9発、10発と更に強く打たれて、漸くグラスを倒したお仕置きは終了です。蛇足ですが、こういう時の冷酷で残忍な鬼様はとてつもなくステキで、震えが来る程魅力的なのです。

参考までにシャンペングラスの写真と鬼様が選んだ場所の図解を貼っておきます。
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でも大問題が残っています。今日の目標は何?と途中に鬼様に聞かれて、あまり深く考えず(というか、考えられずに、)『30回連続で打たれること』と返事をしてしまったのですが、その『本番』がまだ始まる気配もないのです。しかも感覚的には、まだ半分も時間が経っていない感じです。(少なくとも僕が見える範囲では時計はなく、時間の経過は全く分りません。) もう既に充分過ぎるくらい痛い目に遭っている僕としては、残された時間を生き残る為に若干姑息ではありますが、『少しだけ休ませて下さい』とお願いをしました。『うん、いいよ〜』という予想外の返事にまごつく僕を尻目に鬼様がいそいそとベッドに上がって来て僕の脇に膝立ちで構えます。そうです、鬼様の『休ませて上げる』は、足の裏の替わりにの太腿の後側を打つという事だったのです。遅ればせながら思い出したのですが、鬼様は僕のお尻を叩いている途中に『休ませてあげる』と言ってブルウィップの巻き鞭をしたりする人なので、『休ませて下さい』というのは、『別のところを叩いて下さい』というのと同じ事なのでした(涙)。
そして太腿の後側を打たれ始めてちょっとビックリ!! チョットだけなのですが、足の裏を打たれるより辛くない!!もちろん痛い事は痛いのですが、足の裏みたいに一発毎に『もうダメ〜〜っ』という感じではないのです! でも痛くないわけではなく、僕があまり痛がらないのを見た鬼様が力を入れて打ち始めた途端に『ギャ〜ッ!!』ということになりましたが、、。

鬼様流の休憩(の鞭打ち)も終了して、足の裏ケイン再開です。今度は水を入れたシャンペングラスが置かれました。鬼様は何も言いませんが、これは『今度倒したら、ずっと酷い目に遭わせるよ』という意味なのは明らかです。緊張と恐怖に震えながら激痛が来るのを待つ僕。鬼様はその時間を楽しんでいるのか、中々鞭打ちが始まりません。
でもやがて一発目が来ました。続けて二発目。僕は必死にこらえましたが、今回は8発目で撃沈!! 水が入ったグラスは敢えなく倒れてしまいました、、、。最悪の事態に凍りつく僕。

『予定が狂っちゃって困ったなぁ〜』という、その場の雰囲気には全くそぐわない、のんびりした鬼様の声。

『30発で終わろうと思ったのに〜、』

次に恐れていた質問が飛んで来ました、、。
『ねぇ、何回がいいと思う〜?』

来たな〜、という感じの僕。でも30回でも限界超えているのに、どんなに頑張ったって35回が限界です。でも鬼様に5回刻みを申告するのはヤバすぎるし、、。と迷っている間にも、太腿にケインが飛んで来て
『ねぇ、何回がいいと思うのよ〜?』と答えをせかされます。

『ウ〜っ』しか出ない僕に痺れを切らした鬼様から信じ難い言葉が飛び出しました!!

『じゃぁ、100回にしよ〜!』

その時僕の記憶に閃くものがありました。この感覚、どっかで聞いた記憶がある!!

そうです、そもそもこの足の裏ケイン調教の原因になったあの日の鬼様と奴隷との会話とそっくりなのです。
その会話:
鬼様「足の裏叩きたいけど、何回がいいかな?」
奴隷「10回ってところじゃないですか?」
僕(内心)「まぁ、妥当なところだな、、」
鬼様「え〜、10回〜、、」(不満気)
奴隷「じゃぁ、30回ですね!」

その時僕は10回から30回に飛んだ奴隷を『馬鹿じゃないの!!!』と思った訳ですが、そうなのです、あの数の数え方は鬼様が奴隷に躾けたパターンなのでした!!

一気に3倍(しかも10の単位で四捨五入!!)という、鬼様好みの鞭打ち回数の申告ルールをあの奴隷めはしっかりと仕込まれていたにちがいありません!

鬼様特有の数字の数え方を学んだのは良いのですが、問題は『100回』というあり得ない回数であります。『それは無理です〜』という僕のささやかな抗議は無言の反応で却下され、何故100回かという説明らしきものは、『だって、100回やったことあるもん』という僕にとっては、納得にも慰めにもならない一言なのでした。

言い出したら絶対変わる事のない鬼様の決定なので、出来る、出来ないに関わらず、『足の裏100回ケイン』が始まります。幸いな事に、『◯◯したら最初からね』という恐怖の条件はつきません。でも冷静に考えてみれば、元々100回という非現実的回数なので、状況が好転したというわけでもないのです。

100回の足の裏ケインの経過は、表現力豊かではない僕としては、只々激痛の連続だったとしか言えません。もちろん10回目とか、20回目の区切り毎に先を考えて絶望の淵に叩き込まれる感じがしたことは当然です。50回が終わった時チョットだけ長めの休憩が入りましたが、その先にまだ50回あるという感覚は恐怖以外の何者でもありませんでした。それから後の50回は僕の『◯イ◯様(鬼様のお名前)もう打たないで、、』『もう許して、、』という日本語が悲鳴の中に交ざった音の中で執行されました。気が遠くなるような100回が終わった後、ケインを手にした鬼様がニコニコして僕を眺めています。ヒジョーに悪い予感がする光景です。そしてこの手の予感はほぼ100%当たることになっています。

『ねぇ、あと5回って言ったよね』と鬼様。

『そんなこと金輪際、絶対に言ってない!!』と僕(但し内心だけ!)

『ねぇ、言ったでしょ!』ケインで僕の足の裏を叩きながら鬼様が催促します。

『ハイ、おっしゃいました」(内心と正反対の答えをする僕)

結局足の裏ケイン調教は105回の連続ケインで終了となりました。


さて、今回の調教の効果と影響についてのまとめです。

1.効果   調教前よりホンのちょっとだけ、足の裏ケインに耐えられるようになりました。がしかし、これは僕の足の裏が痛みに対して耐性を持ったというよりも、同じ痛みが『既知の痛みになった為』と考えるのが正しいと思われます。痛みが未経験領域の時に感じる、強い恐怖感が少し薄れたということだと考えられます。ただこの点については、鬼様がまだ最大で30%(お尻対比)程度の軽さで打っているので、今後これが50%や70%に上がって行けば、また未経験領域の苦痛で苦しむ事は確実です。
2.影響 1   実はこちらの方が深刻です。調教終了直後の鬼様のお言葉。『あのね、足の裏はあまり調教しない方がよいと思うんだよね。ここはお仕置き用に取っておいてさ、何かした時にお仕置きで打ちながら慣れればいいんじゃない?』 これは極めて重大な発言であります。つまり今まで『お仕置き専用』だった太腿の後側が、『普通』に格下げされて、お尻と同じ扱いになることを意味します!!! 太腿の後側をお尻と同じ扱いで打たれるなんて、全く予想外の展開であります。その上、何か不始末をすれば、足の裏を叩かれるとは!!!
3.影響 2 鬼様の確信をさらに強めてしまった。鬼様は他の奴隷達を躾けた経験から『マゾが出来ないと言っても、出来なければもっと酷い目に遭わせれば、必ず出来るようになる.』と言っておられますが、結局今日の僕はその実例を一つ追加する結果となってしまったと気付きました。絶対無理〜、なハズだった足の裏ケインが、鬼様が加減を調節しながらとは言え、結果的に出来てしまったのですから、鬼様から『ほら、出来たじゃん♪』と自慢そうに言われても反論出来ないのです。実は足の裏105回が終わった後、鬼様が軽い調子で僕の手のひらをケインで叩いて遊んでいたのですが、これって次のターゲットを探していた気がしてきました(涙)。

鬼様の創造力は無限です。多分これからも予想外の展開の中で増々深みにハマって溺れて行くことが予想されます。そして、その道を進むのが全然イヤじゃない自分にあきれつつそういう自分が嫌いでもないのです。



さて、それだけ酷い目にあった足の裏はどうなったか?という話ですが、、、。
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ご覧の通り、お尻や太腿みたいに、スゴい痕にはなっていません。全体にちょっと腫れているかな?程度で、ケインの痕すら付いていません。 今後鬼様が力を入れて打ち始めると様子が変わるかもしれませんが、ちょっとビックリするくらい痕が残りません。ケインや鞭は好きだけど、痕が付くのがマズいという方には非常に適していると思われます。(でも、死ぬ程痛い事は覚悟して下さい。)この状態で、歩くと軽い痛みがありますが、歩行困難になるという状態ではありません。でも多分ゴルフの前日とかにはやらない方がよいと思います。


Mistress January

たま〜にですが、たった一枚で充分満足という写真があります。

今回はMistress January.

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艶やかな黒髪、美しいお顔、迫力あるお尻、何か文句ありますか?


ちょっと前なら

ちょっと前というよりは、インターネットが普及する前だったら宝物扱いされるはずの写真達です。

毛皮を着て鞭を手にしたミストレスの見下ろしポーズ。これ、ほぼ完璧なfemdom写真ですよね。
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別アングル。人によってはこっちの方が良いという人がいるかも、、。
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サイハイブーツでM男に乗って、腰に手をあてたミストレス。これまた決まり過ぎくらいの完璧femdom写真です。
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こちらはタイトスカートのスーツで手にはケイン(ひょっとしてドラゴンケイン?)のマチュアミストレス。
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椅子に座ってケインを手にしたミストレス。でもこのケイン不思議な長さ&細さですね。(バンブーでしょうか?)
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どの一枚でも、もし高校時代くらいに出会っていたら、一晩寝られないくらい刺激的な写真なのですが、今見るとごく普通に見える自分と今の環境が怖い気がします。

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Author:鞭フェチM男
鞭フェチが書く、鞭フェチの為のブログ。

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