Whipping Mistress 2

容赦なくいくわよ、というお顔。


わざと一度抜けるくらいディルドーを引き戻して、


ゆっくりと、


ゆくうりと、


力を入れて押し込み、


CJさんの悲鳴も無視して、


容赦なく根元まで押し込みます。


CJさんの我慢も限界を超えて、


ウィスキーグラスが激しく揺れて、


とうとうウィスキーがこぼれ出ます。


お友達の嬉しそうなお顔！


AnnetteさんがCJさんの髪の毛をつかみ、


電熱器に向かって押し下げます、、。


この後どうなるかは、ここで動画を見て確かめて下さい。一番最後のチャプターです。（それより前は本当にただのポルノでつまりません。）

さて、最後に僕の感想（聞きたくない？？）ですが、３人の女優さんの演技力に脱帽です。それぞれが与えられた役割とその役割に必要な雰囲気、表情が見事に表現されています。さすがに一流のプロの女優さんの仕事という感じがします。　Femdomをテーマにした動画は世の中に山ほどありますが、こうした『雰囲気』と『表情』で満足出来る出来映えのものは殆ど見かけません。（見かけていたら教えて〜！！）
ただ、この映画の中の鞭打ちシーンはちょっといただけません。やはり鞭打ちになると、演技という範囲を超えてしまうらしく、その辺は専門サイトの独壇場みたいです。

長々とお付き合いいただいてありがとうございました。

CJさんの反応に満足そうなGloriaさん、


それでもAnnetteさんに許しを求めますが、


Annetteさんは冷たく、


しかも意地悪なこの表情、


その間もディルドーは動き続け、


ディルドーを操るGloriaさんの残忍で美しい表情が続きます、








ディルドーを押し込んだまま回転させたりします、




CJさんの我慢も、もう限界に近づいています、


まだ終わらないわよ、という感じのGloriaさんのこの表情、


いくらでも苦しめる方法はあるみたいです、


でもそろそろ、


終わりにしようかしら、


どう?　という感じでお友達に視線を移すGloriaさん、


やっちゃってよ、という顔のお友達、


続く

お尻の穴にディルドーがあてがわれ、


必死に耐えるCJさん


Groriaさんも真剣モード、


力を入れて押し込まれるディルドー、


必死に耐えながらも身悶えするCJさんを見下ろしながら、ディルドーを押し込むGroriaさんの表情がなんともサディスティックで素敵です。












Gloriaさんが楽しそうな分だけ辛そうなCJさん、


深く差し込んでは。


ゆっくり引き抜き、


とうとうCJさんの口から悲鳴があがります、


容赦なくディルドーが押し込まれ、


又引き抜かれ、


でもAnnetteさんには意地悪そうに見据えられ、


さらにGloriaさんのディルドーは、CJさんのお尻をこねまわすように動きます。


悲鳴を上げるCJさんですが、


Annetteさんは無言でウィスキーグラスに視線を移します。

思わず唇が少し開いてしまいます。


少しづつ押し込まれて行くディルドー。


お尻を犯されて辛そうなCJさんと、それを冷然と見つめるAnnetteさん。


さらに深く押し込まれると、、。


思わず大きな悲鳴が上がります。


でもウィスキーをこぼさないように必死で頑張ります。


突然ディルドーが引き抜かれ、、


CJさんもちょっと少し息をつきますが、


『じゃぁ、これから本気ね』という冷たい宣告です。


改めてゼリーをつけて、


Gloriaさんの表情も一段と残忍になり、


も一度お尻の穴を押し広げ、


ゼリーを塗り付けます。


『さぁ行くわよ』という言葉が聞こえて来そうです。


改めてGloriaさんの指がCJさんのお尻の穴を思いっきり押し広げます。


耐え難い恐怖に思わずAnnetteさんを見つめるCJさん。


続く

落ち着いた表情でAnnetteさんの言葉を聞いていたご主人のGloriaさんが、


CJさんのお尻の穴にゼリーをぬり始めます。


ご主人様の指で押し広げられるCJさんのお尻の穴。


舌なめずりするくらい楽しそうなご主人様。


目が爛々と輝いています。


いよいよお楽しみよ、という感じですね。


CJさんは自分のお尻の起こっていることが不安でなりません。


お友達の表情は明らかに『もっとやれ〜』という感じです。


そしてお尻の穴を指先で思いっきり拡げられて、


Annetteさんの顔からは優しげな雰囲気は消えています。


絶望的な表情のCJさん。


そして押し広げられたお尻の穴にディルドーが近づき、


ギュッと押し込まれました。


続く